ネガティヴがメジャー移籍し、遂にワールドワイド・デビュー!
フロントマン、ヨンネ・アーロンの美少年っぷりで話題をかっさらった衝撃のデビューから7年。そのルックスも随分と
大人びてきて、今やヨーロッパを代表するロック・バンドへと成長したフィンランド出身ネガティヴが、通算5作目となるスタジオ・アルバム『ネオン』をシーンに投下する。
今作は、日本を除く全世界のテリトリーで、メジャーのWarner Musicと契約してのワールドワイド・デビュー・アルバムとなり、バンド史上初のL.A.レコーディングを敢行している。
プロデューサーはジミー・ウェスタールンドとウォーレン・ライカー。ジミーはTVや映画音楽プロデューサーとして著名な人物。一方のウォーレンは、マイケル・ジャクソンやSANTANA、DESTENY’S CHILDといった超有名アーティストの作品から、KORNの『GREATEST HITS VOL. 1』、DOWNの『OVER THE UNDER』などのメタル・バンドの作品にも携わってきた人物。
メジャーであるWarner Musicに移籍し、L.A.の空気を吸いながらレコーディングしたこともあり、これまでのネガティヴの愁いのある音像はそのままに、大衆性のあるアメリカン・ロックの香りもするサウンドを完成させた。この『ネオン』が、ネガティヴをネクスト・レヴェルに突き上げる。
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