英国ロックの生ける伝説「エニド」の11年振りスタジオ・アルバム
混沌と深淵が交錯する異形種の陰謀。
水晶のごとき透明感を持ったシンフォニックかつ叙情的な音世界を提示する。
奇才ロバート・ジョン・ゴドフリー率いる、シンフォニック・ロックの雄“エニド”。
1999年の『TEARS OF THE SUN』以来となる本作、彼らならではの雄大な
シンフォニック・サウンドは健在。日本盤のみ、SHM−CDにてのリリースとなる。
名作『タッチ・ミー』発売に伴うハマースミス・オデオンでのコンサートを、
5台のカメラで収録。ファン必見の激レア映像ついに初DVD化。
DVD+2SHM-CDの限定盤とDVDのみの通常盤の2フォーマットで同時発売!