ベター・ラック・ネクスト・タイムのメンバーによる新プロジェクト始動
90'sメロディック・パンクからの影響を消化した、リアル・パンク・サウンドが詰まったファースト・アルバムを引っさげ、ハイプ・ムーヴメントと化したシーンに革命を起こす!
2008年ロセンジェルスにて、今やパンク・シーンを牽引する存在にまで成長を遂げたカリスマ・バンド“Better Luck Next Time”の中心メンバー、マットとクリスを中心に結成。“パンク・ロックの原点回帰”というコンセプトの下、New York Dolls、Alkaline Trio等とも共演した経験を持つ、End Rouletteのメンバーであるジョシュとトラヴィス、そして、ジョシュの友人である日本人ギタリスト、シューヘイが加わり、現在のラインナップとなった彼らは、正式音源のリリースがないにも関わらず、地元ライブハウスで小規模なツアーを行うと、NOFX、MXPX、Lagwagon、No Use For A Nameといった90年代のメロディック・パンク・バンド直系の疾走感と哀愁溢れる楽曲は、瞬く間に熱心なパンクキッズの間で話題となり、その名は一気に州外へも知れ渡っていった。
そして2010年7月、最も正式音源が待たれるパンク・バンドと言っても過言ではない彼らが、待望のファースト・アルバムをリリース。Better Luck Next Timeでもプロデュースを手がけているマットのプロデュース&ミックスの下、金色の90年代パンク・サウンドに引けをとらない、シンガロング必死のアンセム満載!
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