ランシドの超絶ベーシストによる初サイド・プロジェクト始動
ランシドではベースがメロディーを担当してしまう楽曲が多数あるほどだが、その、マット・フリーマンが
エレクトリック・ベースをウッド・ベースに持ち替え、サイコビリーというスタイルの中で表現する、古くて新しいパンク・ロック。
09年のランシド・ジャパン・ツアーで既にウッド・ベースによるパフォーマンスを披露し、その実力も証明済みだが、
ファンの間で長年「出る出る」と噂されながら何故か世に発表されずにいた
幻のプロジェクト=デビルズ・ブリゲイドがついにベールを脱ぐ!
メンバーにはもちろんランシドの中心人物、ティム・アームストロング(vo, g)がメンバーとして参加!
そして、なんとドラマーは、80年代のLAパンクを代表するバンド「X」メンバーのDJ Bonebrake!
さらにラーズ(g)も1曲友情出演!ランシドのアツい絆は永遠なのだ。
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