2011年初頭のメタル/ラウド・シーンを飾る新人、オレスティアがデビュー
19歳の瑞々しき実力派女性ヴォーカリスト、リサ嬢のエモーショナルな歌唱が変幻自在に迫り来るインパクトは絶大!
イギリスの底力を知らしめる5人組が登場。若さゆえの激しい衝動と、相反するタイトにがっちりまとまった演奏に乗せて、
メタル、ラウド、ゴシック等、様々なカテゴリーを絶妙に取り入れた“聴かせる”独自のへヴィ・サウンド。
本国ではそのサウンドを称して「彼らはLACUNA COILとKILLSWITCH ENGAGEを繋ぐ輪になるだろう」と絶賛!
ありそうでなかった新人らしからぬ独自のサウンド・スタイルが多角評価されている。
日本盤のみボーナス・トラック5曲含む全17曲収録。解説、歌詞、対訳付き。
イギリス/ギルフォード出身の5人組。2008年末にLisa Avon(Vo)とLloyd Wilson(G)を中心に結成。2009年4月に初音源となるEP『Shadows Of Yesterday』をリリース。Download Festival, Bloodstock Open Airといったビッグ・フェスティヴァルへの出演を果たす。2010年10月に初のフルアルバムである本作を完成、バンドのウェブサイトのみで発売するやいなや、早くも高評価が続出。ヨーロッパ、アメリカ等での正式リリースに先駆け、日本デビューが決定!
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