2011年大注目の女性SSW、アンナ・カルヴィのデビュー盤
BBC Sound of 2011選出!
デビュー前から、超大物アーティスト(アレックス・ターナー、ブライアン・イーノ他)に支持を受ける、
妖艶な魅力を湛える女性ソロ・シンガー、アンナ・カルヴィが鮮烈デビュー!
幼少よりクラシックから民族音楽まで様々な音楽を聴いて育った英ロンドン出身のアンナ・カルヴィ。
2006年よりライブ活動を開始し、その才能に 惚れ込んだ英名門レーベル<Domino>と契約。
既にアークティック・モンキーズのアレックス・ターナーやブライアン・イーノ、ニック・ケイヴ等大物が
ファンを公言する大注目のSSWが本作で遂にベールを脱ぐ!共同プロデューサーはPJハーヴィとの
仕事で知られる敏腕ロブ・エリス。アンナの官能的なヴォーカルとムーディなギター・サウンドが絡み合い、
映像が立ちあがってくるかのようなドラマティックな世界観を作り上げている。自分の人生の集大成と
本人も語る通り、全身全霊を捧げて作られた魂のアルバム!
10年3月にアレックス自らアンナをアークティック・モンキーズのオープニング・アクトに指名。
12月にはインターポールのオープニング・アクトにも大抜擢されており、まさに今最も注目すべき新人!
日本盤はボーナストラック2曲、歌詞対訳、ライナーノーツ付き。
【バイオグラフィー】
ロンドン出身の女性ソロシンガー。幼少よりヴァイオリンを習い、クラシックから民族音楽まで様々な音楽を聴いて育つ。2006年よりライブ活動を 開始し、英名門レーベル<Domino>と契約。ブライアン・イーノが彼女を全面サポートしている他、アークティック・モンキーズ、インターポー ル、ニック・ケイヴ率いるグラインダーマンのサポート・アクトに抜擢され、益々飛躍が期待される。