2011夏フェス出演者大プッシュ
今年もさまざまな場所で開催の“夏フェス”!
森羅万象(大げさな表現かもしれませんが、野外フェスはとくに感じます)の只中にアーティストはステージに立ち、みなさんに素晴らしい音楽を届けてくれます。
今回の特集は、タワーレコードオンラインのバイヤーが「もしも自分がフェスに行ったらこのアーティストを見たいのだ!音を浴びたいのだ!みなさんもぜひなのだ!」と意気込み、ページまで立ち上げてプッシュしてしまうというかなり勢いづいた特集です。
『SUMMER SONIC 2011』BEACH STAGEに出演する、ヴァイオリンを含む5人編成バンド、THE ラブ人間。タワレコインディーズバイヤー達も大注目のこのバンドは、恋愛至上主義をスローガンに、普遍的なウタ物の中に独自の存在感を醸し出しながら、射程県内日本全土、守備範囲地球規模でシンパ拡大中。
『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO』に出演する女性シンガーソングライター、Predawn。聴く者の心にそっと染み入り魅了する天性の歌声。少々ひねくれつつも、ドリーミングかつヒーリング的な聴き心地が奇跡的に融合された、圧倒的なポテンシャルを持つ彼女のファースト・ミニ・アルバムは全曲にわたり、全パートをセルフレコーディングにて制作。
『FUJI ROCK FESTIVAL '11』のDAY DREAMING and SILENT BREEZEに出演する話題のジャパニーズ・ヒップホップ・ユニット、Sick Teamは、トラックメイカーのBudamunk(Soul Jugglers/Jazzy Sport)、ラッパーのS.l.a.c.k.(DOWN NORTH CAMP/PSG) 、ISSUGI(DOWN NORTH CAMP/MONJU)により結成。ストリートをざわつかせている彼らのステージングをチェック!
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011』に出演するオルタナティヴ・ロックバンド、cinema staff。9mm Parabellum Bulletらを輩出してきた残響レコードに所属する彼らの初のフル・アルバムは、まさにバンドの覚醒を告げる1枚。アンサンブルはこれまで以上に複雑で、創造性に富んだものであり、もはやジャンルでカテゴライズすることは不可能。ますます存在感を増しているボーカルを軸に、ポップもオルタナティヴも内包した“cinema staff”という真にオリジナルなバンドへと成長を遂げている。
こちらのアーティストも見逃せませんよ!
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