これぞパンクの原点!シルヴァーステイン新作
2011年4月の<Punkspring 2011>の開催中止に伴い、再来日を待ちに待っていた多くのファンが涙したのも記憶に新しく、その直後にHopeless Records(アヴェンジド・セヴンフォールド、オール・タイム・ロウを輩出し、イエローカードを抱える老舗レーベル)へ移籍後初のフルアルバムをリリース!
本作はビルボード・アルバム・チャート37位にランクインし、変わらぬ人気っぷりを証明。プロデューサーには、前作『Rescue』と前々作『Transition』を共に手掛け、サウンド・クオリティだけでなくバンドからの信用も高いJordan Valerioteを再度起用。
パンクの原点とも言えるショート・チューンのみを収録したコンセプトに、度肝を抜く豪華ゲスト陣、名曲揃いの“カヴァー曲”、そして“最高のオリジナル楽曲”という全てを備えた完璧な1枚。
【ゲストヴォーカル】
Tim Mcllrath(Rise Against)/Chris Hannah(Propagandhi)/Mike Hranica(The Devil Wears Prada)/Chris #2(Anti-Flag)/Jimmy Stadt(Polar Bear Club)/Nick Diener(The Swellers)/Scott Wade(Comeback Kid)