【オンライン限定15%オフ】一青窈、昭和を彩った歌謡曲をカヴァー
ちあきなおみ、奥村チヨ、美空ひばり…。昭和を彩り、多くの人の心をひとつにした歌謡の名曲たちを、一青窈が堂々カヴァー。武部聡志と小林武史の2人によるアレンジは、楽曲の持つ魅力をさらに力強くし、まるで女優のように歌のなかの女を演じる一青窈は、計り知れない煌きを秘めて歌を紡ぐ…。幼い頃を台湾で過ごした一青窈にとって、当時慣れ親しんだ歌、つまり彼女のソウル・ミュージックは歌謡曲だった。自身のツアーや、被災地での“歌の炊き出し”など、長期にわたり多くの楽曲をカヴァーし続けてきた。前を向きいざ進まんとする日本人の心を結びつけた楽曲たちを、今こそ届けたい。デビュー10周年を記念して、昨年12月から「10ヶ月連続配信企画」をスタート。第1弾は中島みゆき「時代」カヴァー・バージョンを、第2弾は岡村靖幸との異色コラボを発表。初回生産限定盤のDVDにはカヴァーを披露するライヴ映像を数曲収録。