P-MODELのタワレコ限定商品など、ニューウェイヴ関連商品
■P-MODEL『ワーナー・イヤーズ・シングル・ボックス』!『P-Model』『big body』再発!『カルカドル』&『ワン・パターン』再プレス!
P-MODELがワーナー時代にリリースしたシングルをCD化した『ワーナー・イヤーズ・シングル・ボックス』がタワレコ限定で登場。さらに、解凍P-MODELがリリースした『P-Model』(1992年)・『big body』(1993年)の2タイトルがタワレコ限定復刻。2007年にソニーより再発された『KARKADOR』(1985年)・『ONE PATTERN』(1986年)の2タイトルが限定再プレス。
■タワレコ限定盤シングルBOX展開図
■タワレコ限定盤シングルBOX/スリーブ裏面
■プラスチックスのアルバム3タイトルがタワレコ限定再発!
中西俊夫、佐藤チカ、立花ハジメ、佐久間正英、島武実の5人によるプラスチックスが、その長くはない活動期間の中で発表した『WELCOME PLASTICS』(1980年)・『ORIGATO PLASTICO』(1980年)・『WELCOMEBACK PLASTICS』(1981年)の3枚のアルバムをタワレコ限定復刻。
■パール兄弟のオリジナル・アルバム4タイトルをタワレコ限定で再プレス!
2008年に再発されたパール兄弟のアルバムのうち、1~4枚目にあたるオリジナル・アルバム4タイトルをタワレコ限定で再プレス。(なお、2008年は紙ジャケット仕様での再発でしたが、今回の再プレスはプラケース仕様でのリリース。)
【オンラインNW担当が全世代にオススメ!な名盤5選】
P-MODEL『IN A MODEL ROOM』
ヒカシュー、プラスチックスとともに“テクノ御三家”と称されたP-MODELが1979年に放った記念すべきファースト・アルバム。Pモ首謀者の平沢進にとって“テクノポップ”はテクニック志向に陥り停滞していた日本の音楽シーンを変革させるための手法であったのだろうか、この作品を発表したあともP-MODELは音楽性を変化しつつ、時代に応じた名作を多数残していったのです。有頂天やポリシックスなど後進に与えた影響も絶大の1枚。
ヒカシュー『ヒカシュー』
近田春夫のプロデュースのもと、1980年に発表されたファースト・アルバム。発表から30年以上経った今聴いてもこの気持ち悪さはなんだろうか。玉虫色に変化する巻上公一のヴォーカルは原始的であり演劇的。2曲目に収録された「モデル」はクラフトワークの日本語カヴァーだが、オリジナルが機械的であるに対し、ヒカシュー版はまるでクローネンバーグか「わたしは真吾」かというグニュっとした感じに仕上がっている。
ハルメンズ『ハルメンズの近代体操』
少年ホームランズや8 1/2といったバンドを前進に結成されたハルメンズが、鈴木慶一のディレクションのもと、1980年に発表したファースト・アルバム。サエキけんぞうの筆による“近未来”的な歌詞世界は、10年代の今であってもやはり“近未来”的。のちに戸川純によってカヴァーされた「昆虫群」「レーダーマン」なども収録。このバンドを経たサエキはパール兄弟、上野耕路はゲルニカなどで活動する。
近田春夫 & ハルヲフォン『電撃的東京』
鬼才・近田春夫がハルヲフォンとともに作り上げたラスト・アルバム。故・安岡力也が所属したGSシャープ・ホークスの「ついておいで」、近田がその評論で高く評価していた郷ひろみの「恋の弱味」、なかにし礼作詞による猟奇的な世界がたまらないピーター「人間狩り」などのカヴァーのみで構成されたコンセプチュアルな作品。近田の歌謡曲に対する愛情と執念、そして批評性がギチギチに詰まった傑作。
戸川純『玉姫様』
鳥居みゆきがリスペクトを表明していることでも知られる戸川女史が、ゲルニカでの活動を経た1984年にYENより発表したファースト・ソロ・アルバム。もとより交流のあったハルメンズの楽曲のカヴァーや、パッヘルベル「カノン」に戸川自らが歌詞を乗せた「蛹化の女」など全9曲を収録。夢野久作、澁澤龍彦、寺山修司といったアングラ趣味を80年代的なサブカルちっくに昇華させた80年代トンガリキッズ必携の1枚であった。