ジミー・イート・ワールド、8枚目のアルバムが完成
<エモ>というジャンルを一気にメジャーに押し上げた最大功労者、ジミー・イート・ワールドの最新にして8枚目のアルバムがついに完成。プロデュースにアラン・ヨハネス(マーク・ラネガン、クリス・コーネル)、ミックスにジェイムス・ブラウン(ナイン・インチ・ネイルズ)を迎え、円熟のエモ・サウンドを収録した名盤。
ジム・アドキンス曰く「大人の失恋をテーマしたアルバム」と位置づける本作には色褪せない泣きのメロディーと、ほとばしる感情を具現化したロックが健在!活動20周年の節目となる2013年、RCAへの移籍を経てとめどなく、そして精力的に活動を続けるジミー・イート・ワールドの最新サウンドは必聴。