オンライン特典付き!my way my love 2年振りのアルバム
日本国内のみならず海外でも高く評価されてきた my way my love、2年振りのアルバム『The Face Is』が完成。これまでの my way my love の世界観を踏襲しつつも、新たに垣間見えたファンタジックでよりノイジーな楽曲群。しかしその中に感じる透き通る音の粒はサウンドメイカー/フロントマン村田有希生の新たな進化形とも言える作品に。日本の音楽シーンにとどまらず、“世界”を感じられる my way my love の今作は全音楽シーンに1つの確固たるレベルを提示できる作品となっている。
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<<my way my love プロフィール>>
メンバー: Vo / G 村田有希生、Dr 石田翔三、Ba 林克哉
2000年、元The JUICE、The cimonsのサウンドメイカー/フロントマン村田有希生の新サウンドプロジェクトとしてmy way my loveが誕生。ライブでの圧倒的なパフォーマンスの評判が広がり、DISK UNIONによる「コンピレーションアルバム(2002年)」や「LONDON PUNK1977 TRIBUTEアルバム(2003年)」などに参加する。その他、他のアーティスト(櫻井敦司〈Buck-Tick〉ハレルヤ!EXPLOSIONなど)への楽曲提供なども多数手がける。
2004年日本での自主制作アルバムシリーズ『BOOT BUM』が、アメリカのインディーロックシーンで話題となり、10社にも及ぶアメリカのインディーレーベルから契約のオファーを受ける。同年、シカゴの「File 13 records」より、アルバム『hypotic suggestion:01(2004年)』で全米/ヨーロッパデビューを果たし、全米にて約7,000枚売上を記録する。アメリカ音楽ダウンロードサイト「Better Propaganda」にて、楽曲『captain』が日本人初5週連続1位を獲得。同年、渡米し、年間150本近くの全米ツアーを決行。ヨーロッパにも話題は飛び火する。2005年、オーストリア(ウィーン)のTROST RECORDSと契約。ヨーロッパ限定アルバム『It Is But One Of Billions Of Galaxies In YourUniverse』をリリース。(約3,000枚販売)イギリス、イタリア、ドイツ、オーストリアなど幾度もヨーロッパツアーを決行するとともに、数々のヨーロッパでの野外フェスなどに出演。
アメリカでは、2006年。アメリカ最大の音楽イベントSXSW2006に、日本人枠(ジャパンナイト)としてではなく、アメリカンレーベルShow Caseとして出演を果たす。同年に日本でもGROWING UP(Graveyard Label)と契約を結ぶ。Graveyard Labelからは、『Nothing is difficult to those who have the will(2006年)』、『JOY(2007年)』(イギリスでもリリース)『a HOLY LAND INVADER(2008年)』、『I’ll Cure You With Electricity(2009年)』、『NEW MARS (2010年)』をリリース。「NME」、「ケラング」など有名音楽誌にて、高い評価を得る。
2008年から始まった日本での自主企画イベント『2バンVS~HERION』(下北沢Shelter)が話題になる。これまでにBRAHMAN、THE BACK HORN、Hawaiian6、COCOBAT、the band apart、locofrank、dustboxなど錚々たるバンドが出演し、全てSOLD OUTにて大成功を収める。村田は現在my way my loveのほかに、ニュープロジェクト"U-re:x(ユーリクス)"やINORAN(LUNE SEA) のソロワークのサポートなどの活動もおこなっている。
【TOWER RECORDS ONLINEへのコメント】
【my way my love "The Fact Is" digest MV】