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若き純音楽楽団“森は生きている”ファースト・アルバムが遂に完成

森は生きている


東京の西域、武蔵野田園の気風を充分に吸い込み、柔軟な音楽センスと吸収力を武器に、エターナルで胸躍るポップスを生み出す若き純音楽楽団“森は生きている”。平均年齢20歳代前半のバンドが奏でる、瑞々しさに満ちた独自のチャンポン・ミュージックが、現代の風街的心象を美しく切り取っていく…。60~70年代の滋味に満ちた音楽遺産を深く咀嚼したアナログで有機的なプロダクション、そして同時に、現代のインディーシーンの最先端へも深いコミットメントを示すその音楽は、細野晴臣『HOSONO HOUSE』やジム・オルーク『ユリイカ』から連綿と続く、ハイブリッドな新世代ポップの金字塔というべきもの。卓越した演奏と音楽的滋養、仄かに文学の匂いが薫る歌詞世界、ふくよかな美意識を醸すアートワーク。それらすべてが、アンファン・テリブルと称するにふさわしい。

【デモシングル・トレイラー映像】

 

タグ : J-インディーズ

掲載: 2013年07月06日 11:25

更新: 2013年07月06日 11:26