藤圭子、『さいはての女』『知らない町で』が高音質CDで初CD化
藤圭子が1971年に発表した2枚のオリジナル・アルバムを2013年リマスター音源使用、Blu-spec CD2で再発(初CD化)。当時LPに封入されたカードをCD復刻サイズで封入。
『さいはての女』オリジナル発売日1971年3月5日
“女は恋に生きてゆく”“さいはての女”“恋仁義”“みちのく小唄”等ヒット・シングル含む全12曲を収録したアルバム
1.さいはての女
2.女は恋に生きてゆく
3.女は悲しい花でしょうか
4.大阪女のブルース
5.長崎の女
6.涙ひとしずく
7.恋仁義
8.盛り場流し唄
9.女の園
10.旭川の女
11.みちのく小唄
12.東京花ものがたり
『知らない町で』オリジナル発売日1971年12月25日
あの名曲“京都から博多まで”、“圭子の網走番外地”含む12曲。(“京都から博多まで”・・・なんで演歌は北へ北へ行くんだろう?南へ行ってみない?と作詞の故阿久 悠さんは語ったといわれています。)
1.知らない町で
2.愛の浮雲
3.山里の子守唄
4.街の子
5.十九のつぼみ
6.圭子の網走番外地
7.四月の花まつり
8.京都から博多まで
9.女の冬
10.恋のドライブ
11.恋の港町
12.昭和仁義