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レッツ・ダンス!~音とリズムに身をまかせて

「音楽はボーダレス、世界の共通言語」とよく言われますが、それはダンス(踊り)も同様。決まったスタイルなんて無視して、リズムに乗せて好きなように体を揺らせばそれで十分!聴けば思わず体が動き出す、そんな作品を年代、ジャンルを超えてご紹介。

▼いますぐ踊りたくなる1曲

Mark Ronson『Uptown Funk (feat. Bruno Mars) 』

ブルーノ・マーズのボーカルをフィーチャーし、英米でチャート1位を獲得した1曲。そのファンキーなリズムを聴いたらミュージックビデオの真似をして思わずステップを踏みたくなる。

 

 

Pharrell Williams『HAPPY』

言わずと知れた2014年の大ヒット曲。世界各地で「踊ってみた」動画がネットにアップされ、踊ることの楽しみを改めて認識させてくれた1曲。

 

 

THE ROLLING STONES『MISS YOU』

ストーンズのダンスナンバーと言えばこの曲。メロディーをくちずさみながらミックの腰つきを真似て踊りたい。

 

 

まだまだ踊りたい方にはこちらもオススメ

Archie Bell & The Drells『Tighten Up, Pt. 1』
YMOもカバーした名曲。不思議な中毒性があります。

DONNA SUMMER『HOT STUFF』
まさにディスコ!な1曲。

ABBA『Dancing Queen 』
ゴリゴリのダンス・ミュージックでは無いけれど、心地の良い横ノリが世代を問わず愛される1曲。

DAVID BOWIE『LET'S DANCE』
タイトルがすべてを物語っています。

EXILE『CHOO CHOO TRAIN』
大人数で踊れば一体感が得られること間違いなし!

AKB48『恋するフォーチュンクッキー』
振りを覚えて踊りたくなる1曲。

V6『WAになっておどろう』
歌っても、踊っても楽しい1曲。

Dream5『ようかい体操第一』
子供から大人までが盛り上がること間違いなし。

片想い『踊る理由』
踊る理由は人それぞれ。喜びも悲しみも踊って表現。

Niagara Fallin' Stars『呆阿津怒哀声音頭』
日本古来のダンスミュージック「音頭」とリズム&ブルースの融合。レイ・チャールズの『What'd I Say』を音頭アレンジ!

タグ : ライフスタイル

掲載: 2015年02月13日 12:00