注目アイテム詳細

21世紀のミスター・ラウドロックPay money To my Painデビュー10周年記念COMPLETE BOX発売

Pay money To my Pain

心をえぐるリリックとボーカルのKの声、楽曲のスケール感とふり幅が話題を呼ぶ。ONE OK ROCK、UVERWORLD、SPYAIRなど若手でリスペクトするバンドやフォロワー多数。サマーソニックの常連でもあり、2012年には全米1位アーティストEvanescenceやSuicidal Tendenciesなどの海外大物アーティストの共演を果たし、まさにラウドロック日本代表的なポジションを築いた。新世代ラウドバンドの興隆が著しかった2010年頃新世代と上の世代の谷間にいてどちらのマーケットも飲み込むポテンシャルをもっていた。2011年AIR-JAMにも出演しハイスタ難波氏とAA=上田剛士氏とのコラボ曲にKがfeaturingで参加。BUCK-TICKトリビュートへ参加。BUCK-TICKとの2マンやフェスの参加も実現更なる飛躍が期待されていたがK(Vo)が2012年末逝去。2013年、制作中であったアルバムでKがボーカルを収録していなかった楽曲にTaka(ONE OK ROCK) KYONO(THE MAD CAPSULE MARKETS) JESSE(RIZE) Masato(coldrain)らが参加し、4thアルバム「gene」が完成。初のベスト10入りを果たす。2013/12/30「From here to somewhere」@ZEPP東京にてバンド活動に幕を下ろす。

『Pay money To my Pain -S-』(VPCC-80685)
封入Tシャツ:Sサイズ 着丈:65cm、身幅48cm、肩幅40cm、袖丈20cm

『Pay money To my Pain -M-』(VPCC-80686)
封入Tシャツ:Mサイズ 着丈:68cm、身幅50cm、肩幅42cm、袖丈20cm

『Pay money To my Pain -L-』(VPCC-80687)
封入Tシャツ:Lサイズ 着丈:71cm、身幅53cm、肩幅44cm、袖丈21cm

<特典付き>
『Pay money To my Pain [5CD+2Blu-ray Disc+LP+Tシャツ+ブックレット]<生産限定盤>』をご注文のお客様に先着でスタンド付きフォトカードセットをプレゼントいたします。
※特典満了次第終了となります。

Pay money To my Pain

タグ : ラウド

掲載: 2016年09月11日 19:15

更新: 2016年09月15日 18:00