輸入盤はタワレコ先行発売!オマー、4年振りとなる8枚目のアルバム
「私はいつかオマーみたいになりたいと思っているよ。」-スティーヴィー・ワンダー
「今でも、彼の歌声は今まで聴いた中でベストの一人。」-エリカ・バドゥ
新しい世代の音楽ファンからも再評価が進むUKアシッド・ジャズ・シーンから登場したUKソウルのオリジネーター、オマーの4年ぶりとなるニューアルバム『ラブ・イン・ビーツ』が完成!
前作では自身の大ヒット曲「There's Nothing Like This」のカヴァー等、どちらかと言えば守りに入っていた感のあるオマーが今作では多彩なゲストをフィーチャーして新しいサウンドも積極的に取り入れ、攻めてる(?!)オマーの新展開が楽しめる話題作。
特に今最も革新的なジャズ・サウンドを展開するロバート・グラスパーとグライム・シーンのヒーロー、タイ(TY)をフィーチャーしたジャジーなフューチャーソウル「Vickyʼs Tune」、今年ニュー・アルバムをリリースしたUKの実力派ディーヴァ、ナターシャ・ワッツをフィーチャーした「Insatiable」、ソウル界の大御所リオン・ウェアとのデュエット作「Gave My Heart Its So Interlood」の冒頭3曲は圧巻!
UKソウルの人気女性シンガー、フロエシストを迎えたジャジーなコズミック・ソウル「Feeds」やフリーソウル・ファン悩殺のメロウ・ソウル「Hold Me Closer」や配信で先行リリースされた「I Want It To Be」等、充実の全12曲!往年のファンから新しいフューチャー・ソウル・ファンも大満足の傑作アルバム!
日本語解説は共演経験もあるVOLTA MASTERS!!
タグ : ソウル/R&B
掲載: 2016年11月30日 11:04