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【タワレコメン】年間チャート発表 [2016年洋楽編]

タワレコメン

 

全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする、それが“タワレコメン”なのだっ!

邦楽編はこちら>>>>>

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■第1位
Charlie Puth『Nine Track Mind』

ウィズ・カリファ「See You Again」に参加し一躍スターへと上り詰めたチャーリー・プースのデビュー作。 メーガン・トレイナーとのデュエット曲「Marvin Gaye」を筆頭に、レトロ・フューチャーなポップセンス溢れる名曲がズラリ!

 

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■第2位
Kygo『Cloud Nine』

appleのCMにも起用された〈トロピカル・ハウス〉の代表格=カイゴのデビュー作。癒し系EDMとも言われるサウンドは、ダンスフロアだけでなく部屋聴きにも対応!美しくメロディアスな音像は幅広い音楽好きにオススメです!

 

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■第3位
Zardonic『Antihero』

LOUD PARK 16出演!ベネズエラ出身の覆面サウンドクリエーター、ザードニックの2015年作。スクリレックスmeetsスリップノットと称されるEDMとラウド・ロックを融合した疾走感あふれるサウンドは、理屈抜きのカッコ良さ!

 

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■第4位
James Bay『Chaos & The Calm』

2016年グラミー最優秀新人賞ノミネート!サマソニ2016にも出演したUKのシンガーソングライター、ジェイムス・ベイのデビュー作。一度聴けばこの声の虜になること間違いなし!ジェイク・バグやエド・シーランを超える逸材!

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■第5位
DJ Snake『Encore』

メジャー・レイザーの特大ヒット「Lean On」の共作者としてもお馴染みのDJ SNAKEのデビュー作。ジャスティン・ビーバー、スクリレックスら豪華ゲストを迎え、トラップやトロピカル・ハウスをはじめ新世代サウンドを聴かせます!

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■第6位
Mark Ronson『Uptown Special』

2015年発表のマーク・ロンソンの4作目が、2年連続でベスト10入り! ブルーノ・マーズを迎えた痛快な「Uptown Funk」はもはやファンク・クラシックか!? ファンク再燃の流れを本格化させたと言っても過言ではない歴史的一枚!

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■第7位
The Chainsmokers『Bouquet』

全米TOP10ヒット「Roses」を収録した、現在世界的大ブレイク中のチェインスモーカーズの記念すべきデビュー作。EDMサウンドの中にメロディアスなポップ・センスが如何なく発揮された、これぞダンス・ミュージック最前線!

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■第8位
HiNDS『Leave Me Alone』

スペインで初めて世界的にブレイクを果たしたDIYガールズバンド、ハインズのデビュー作。ヴェルヴェッツを彷彿させるサウンド、可愛らしさの中にワイルドな部分が見え隠れするガールズ・ロック・パワー炸裂の強力作!

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■第9位
Issues『Headspace』

ワンオクのツアーファイナルにゲスト出演、ノットフェス2016に出演と、現代ラウド・ロック・シーンの中心であるイシューズの2作目。ハードでアグレッシヴな要素に加え、キャッチーでメロディアスな一面も合わせ持った傑作!

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■第10位
Lukas Graham『Lukas Graham』

デンマーク出身のソウル・ポップ・バンド、ルーカス・グラハムのデビュー作。極上のポップ・ミュージック。エド・シーラン、コールドプレイのファンは是非!『歌詞が心にしみる』と評判の英米大ヒット曲「7 Years」収録!

タグ : タワレコメン

掲載: 2016年12月21日 10:53