SCSI-9 (スカジー・ナイン) の片割れアントン・クビコフ (Anton Kubikov) 初のソロ・アルバム『Whatness』
2008年にコンパクトからアルバム『Easy As Down』をリリースしたロシアのデュオ、SCSI-9 (スカジー・ナイン) の片割れアントン・クビコフが初のソロ・アルバム『Whatness』を完成!
自ら主宰するPro-Tez Recordsや近年ではポップ・アンビエントに作品を提供しており、エレクトリック・ドローン、ミニマル、ピアノ・ソロ作品を中心にアンビエント・サウンドを追求、SCSI-9での特徴的なダブテクノ・サウンドとアンビエントが深く融合したそのサウンドはロシアのエレクトロニカ・アーティストに共通する透明度の高いサウンドスケープを披露している。
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掲載: 2017年06月21日 10:54