【タワレコメン】邦楽 2018年2月は、キイチビール&ザ・ホーリーティッツ、Track's、MINT mate boxの3組が選出
全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする“タワレコメン”なのだっ!
キイチビール&ザ・ホーリーティッツ『トランシーバ・デート』(KBHT-0003)
ぶつかって混ざり合う青春の悦びと哀しみ、そしてその先に訪れる新たな悦びの予感<ハッピーサッドの先にあるハッピー>が渦巻くリアルな日常を、ありのままにポップに熱く映すソングライティングセンスが冴えわたる話題の5人組ロックバンド"キイチビール&ザ・ホーリーティッツ"の待望のファースト・フル・アルバム
Track's『On my way home』(TNAD-0099)
店舗限定シングル『She is always late.』がすでに話題になっている静岡発のメロディックパンクバンド、Track'sのファースト・ミニ・アルバム『On my way home』。メロディックパンクの王道を行くサウンドを鳴らし、新世代を牽引するバンドになることを予感させる全9曲を収録。
MINT mate box『beside』(MCX-001)
バンド結成4ヶ月でリリースされた初の音源『present』がロングセールスを記録する中、待望の2nd E.Pのリリースが決定!サウンドプロデューサーには、前作に引き続きヤマモトショウ(ex.ふぇのたす)を迎え唯一無二の声、そして女子ならではの視点で描かれた表現、どこか耳に残る中毒性に加えバンドとしての成長を遂げた、更なる音楽的進化を示した作品になっている。
タグ : タワレコメン THE NINTH APOLLO
掲載: 2018年01月12日 17:00