小袋成彬、宇多田ヒカルをプロデューサーに迎えソロデビュー。アルバム『分離派の夏』4月25日発売
来たるべき時代の幕開けを告げる声と音
現在最もその動向が注目される作・編曲家、サウンドプロデューサーである小袋成彬が宇多田ヒカルをプロデューサーに迎えソロアーティストデビュー。
「この人の声を世に送り出す手助けをしなきゃいけない」と宇多田ヒカルに言わしめたシンガーとしての才、固定観念を吹き飛ばす挑戦的なサウンドデザイン、そして文藝の薫り高き歌詞。それらすべてによって紡がれるものがたりは、雪解け水のような透徹さと清廉さに溢れる。
よどみなき筆致によって来たるべき時代のJ-POPを鮮やかに予見させる処女作。
先着:「分離派の夏」ステッカー TOWER RECORDS Ver.
※特典満了次第終了とさせていただきます。
※ご予約済みのお客様も対象となります。
01. 042616 @London
02. Game
03. E. Primavesi
04. Daydreaming in Guam
05. Selfish
06. 101117 @El Camino de Santiago
07. Summer Reminds Me
08. GOODBOY
09. Lonely One feat.宇多田ヒカル
10. 再会
11. 茗荷谷にて
12. 夏の夢
13. 門出
14. 愛の漸進
1991年4月30日生まれ。
R&Bユニット〈N.O.R.K.〉のボーカルとして活躍後、音楽レーベルTokyo Recordings設立。水曜日のカンパネラや柴咲コウ、Capeson、adieuなどをプロデュース。2016年には宇多田ヒカルのアルバム『Fantôme』収録曲“ともだち with 小袋成彬”にゲストボーカルとして参加。2018年4月25日、いよいよソロアーティストとしてデビュー。