EDC Japan 2018出演&映画『ラプラスの魔女』主題歌に決定!アラン・ウォーカー(Alan Walker)『フェイデッド・ジャパン・EP』発売
(c)Stian Andersen
ノルウェー出身、弱冠20歳の天才エレクトロニック・プロデューサー=アラン・ウォーカー。2015年にリリースした楽曲「フェイデッド」は、全英シングル・チャートと全米ホット・ダンス/エレクトロニック・チャートでもトップ10入りを記録、全世界ストリーミング再生回数は18億回、MV再生回数は15億回を越える爆発的ヒットに。2017年10月に配信したシングル「オール・フォールズ・ダウン with ノア・サイラス&デジタル・ファーム・アニマルズ」は日本iTunesダンス・チャート2位、mora洋楽シングル・チャート1位を記録、同年12月には初来日公演をソールドアウトさせるなど、ここ日本でも人気急上昇中。
そんな彼の代表曲「フェイデッド」が、5月4日(金/祝)公開、東野圭吾原作・三池崇監督・櫻井翔主演映画『ラプラスの魔女』主題歌に決定!さらに5月12日(土)&13日(日)に開催されるEDC Japan 2018に出演も決定。世界初主題歌決定&再来日を記念し、「フェイデッド」を含む代表曲を収録した、初の国内盤EPをリリース。
オンライン限定ポイント10倍
タグ : クラブ/テクノ
掲載: 2018年03月12日 16:02