ジャック・サス・バンド(The Jack Sass Band)編集盤『Sassified』が限定再プレス
コレクター、DJのツボと突く絶妙なタイトルと膨大なカタログ数でソウル、ファンク、ディスコ、クラシック・シーンを盛り上げてきたFunky Town Grooveから、超絶人気のキラーチューン“Where Is The Love”を収録したNYのバンド、Jack Sass Bandが再登場!
70年代後半から80年代初頭にかけてNYのローカルシーンで活躍し、“Where Is The Love”を筆頭に、“Save My Love”、“Much Too Much” など世界中のモダンソウル、ブギー、ディスコ・マニアが血マナコとなって追い求めてきた珠玉の名曲を残してきたJack Sass Band。昨年ここ日本で“Where Is The Love”が7インチ再発され、今まさに人気が爆発している彼らの編集盤が絶妙なタイミングで再プレス!
現行ブギー・サウンドのお手本と言えるインディならではのダンサーTR-1、そして本命曲、高揚感を煽るサウンド、絶品メロディで誰もが一発でハマる最高のモダンソウルTR-2、疾走するグルーヴがモダンソウル・ファンに激ツボなTR-7、レアグルーヴ系ディスコTR-4、NYディスコ直系ダンサーTR-6などなどローカル・ショーバンドならではのカラフルなサウンドで綴った最高に味わい深い一枚!今のダンスファンが求めるソウル・サウンドが凝縮された作品です!