日野皓正、名盤7タイトルを生産限定/最新マスタリング/W紙ジャケット仕様にてリイシュー
『アローン・アローン・アンド・アローン』『ハイノロジー』『日野=菊地クインテット 』『イントゥ・ザ・ヘヴン』など名盤7タイトルが生産限定/最新マスタリング音源/W紙ジャケット仕様にて一挙リイシュー!
日野皓正カルテット / アローン・アローン・アンド・アローン<初回限定生産盤>
日野皓正の記念すべき初リーダーアルバム。オリジナル楽曲を中心に、フリースタイルジャズの時代に突入する先駆となったアルバム。
オリジナル 1970/02/10発売
日野皓正と彼のグループ / フィーリン・グッド +1<初回限定生産盤>
リーダーアルバム第2弾。ピアノの菊地雅章氏と組んだクインテットを中心とした12人から15人からなるオーケストラによる演奏。
オリジナル 1968/09/25発売
日野皓正、菊地雅章 / 日野=菊地クインテット +1<初回限定生産盤>
日本のジャズ史上最高のモダン・コンボであった 日野=菊地クインテットが世に問うた日本のジャズ界が 誇るべき名作。
オリジナル 1969/03/01発売
日野皓正 / 日野皓正コンサート スイング・ジャーナル・ジャズ・ワークショップ1<初回限定生産盤>
スイング・ジャーナル誌が企画したジャズ・ワークショップの第一弾。佐藤允彦と前田憲男のスコアによるアンサンブルが聴きもの。1968年11月22日 銀座ヤマハホールで実況録音。
オリジナル 1969/03/01発売
日野皓正クインテット / ハイノロジー +2<初回限定生産盤>
音楽だけでなくそのファッションなどにも注目が集まり、まさに時代の寵児となった日野皓正のスタイリッシュな大ヒットとなったライヴアルバム。1969年ヤマハホールにて収録。
オリジナル 1969/11/01発売
日野皓正クインテット / イントゥ・ザ・ヘヴン +1<初回限定生産盤>
8ビートを導入し、新しいサウンドを追求し始めた転換期。マイルスやコルトレーンの影響も感じさせる意欲作。
オリジナル 1970/04/25発売
日野皓正 / アローン・トゥゲザー<初回限定生産盤>
1970年、ニューヨークに渡り、現地のミュージシャンと共に録音された。日本人による本格的海外ジャズ録音として記録に残る作品。
オリジナル 1970/07/25発売