11月3日更新:『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』50周年記念エディション発売記念、マスターズ・チョイス ビートルズ・スペシャル!毎日更新!
5番目のビートルズと呼ばれた男、魂のライブ!
Billy Preston『ライヴ・ヨーロピアン・ツアー』
ビートルズ後期作品への鍵盤参加で<5番目のビートルズ>と呼ばれたビリー・プレストン。彼の70年代の作品は傑作多数だが、敢えてこの73年のストーンズのヨーロッパ・ツアー前座のライブ盤を推挙。彼のルーツ、ゴスペル~ファンク~ブルースをたっぷり感じられる荘厳且つ熱気に溢れたステージ。勿論ビートルズのナンバー(1)(3)も演ってます。そして自前のキラー・ミドル・ナンバー(8)で昇天。
渋谷店:竹松 慶
竹松 慶の「私とビートルズ」
中学2年の時に姉が借りてきたカセット・テープでビートルズを知る。『WITH THE BEATLES』と『FOR SALE』をよく聴いた覚えが。一番好きな曲は“アクロス・ザ・ユニヴァース”か“オクトパス・ガーデン”(一曲じゃない)
タグ : マスターズチョイス
掲載: 2018年11月03日 17:30