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〈2018年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉 古川貴之[Vo.](THE PINBALLS )編

PINBALLS

 

本物のロックを掻き鳴らす4人組THE PINBALLS、メジャー1stフルアルバムが堂々完成!ソリッドなロックチューンからミディアムナンバーまですべて新録で収録!Vo古川貴之による ファンタジックな詞世界にも更に磨きがかかり、THE PINBALLSの世界観がより一層深まる1枚となっている 。

 

THE PINBALLS「アダムの肋骨」(Official Music Video)

 

THE PINBALLS「失われた宇宙」(Official Music Video)

 

THE PINBALLS メジャー1stフルアルバム『時の肋骨』トレーラー」

 

▼選盤テーマ:2018年、一番聴いたCDは?〈お気に入りの1枚〉

ocean colour scene『Moseley Shoals』

ocean colour sceneのアルバム
『Moseley Shoals』
を一番聴きました 96年リリースの作品。
学生時代に聴いていたので久しぶりに聴く懐かしさと新しい発見で胸がワクワクしました。
the sweetという同じU.Kのバンドも今年はよく聴きました。同国のバンドはハードに見えても歌メロが綺麗な事が多く好きなバンドが多いです。

 

Ocean Colour Scene - The Riverboat Song

 

▼選盤テーマ:2018年、一番気になったアーティストは?

THIS IS JAPAN

THIS IS JAPANの
『FROM ALTERNATIVE』が気になったというかズバリ、カッコイイというか、価値があるなと思うバンド
2018年に活躍したバンドではないけれど自分が2018年に出会ったという意味では
The Miceteeth が凄く良かった 一度解散して、再結成しているバンドですが素晴らしく、もっと早く知るべきだった 勉強不足だったと思いました。

 

THIS IS JAPAN 「FROM ALTERNATIVE」【アルバムダイジェスト映像】

 

▼選盤テーマ:あなたにとって平成(1989~2018)の1枚といえば?

My Little Lover『evergreen 』

個人的に「平成」というと
90年代っぽいサウンドをイメージしてしまう。
My Little Loverの『evergreen』
皆の家にあって、ロックとか語り出す前から生活に浸透していた名曲
織田哲郎、小室哲哉、そして小林武史…こういう、ともすれば、憎まれるほど愛されたメインストリームのプロフェッショナルがいたからこそ、アンチテーゼともいえる音楽の力強さがあったのが平成、というか90年代だった気がします。
白いカイトを聴くと小学生〜中学生くらいの夏を思い出して、なんだか胸がしめつけられます。

 

▼2018年印象に残った出来事は?

『時の肋骨』制作の為
合宿をした時、夜中から朝にかけて三回、鹿に遭遇した
非常に神秘的でした

 

▼リリース&ライヴ情報

2018年11月14日、Major 1st Full Album『時の肋骨』をリリース。「1日の時の流れ」を軸に構成された全12編の物語のような作品。THE PINBALLSらしさはそのままに、Vo.古川貴之によるファンタジックな詞世界にも更に磨きがかかり、THE PINBALLSの世界観がより一層深まる1枚となった。
また、本作品を引っさげたリリースツアー""end of the days tour""が2019年2月からスタートする。
︎2/17(日) 千葉LOOK
︎2/23(土) 長野LIVEHOUSE J
︎2/28(木) 仙台enn2nd
︎3/02(土) 札幌DUCE
︎3/07(木) 福岡Voodoo Lounge
︎3/09(土) 高松TOONICE
︎3/10(日) 梅田CLUB QUATTRO
︎3/16(土) 岡山PEPPERLAND
︎3/17(日) 名古屋CLUB QUATTRO
︎3/22(金) 恵比寿LIQUIDROOM

オフィシャルページURL:http://thepinballs.org/
オフィシャルツイッターアカウント:@PINS_official
オフィシャルツイッターアカウント:@THE_PINBALLS

 

カテゴリ : キャンペーン

掲載: 2019年01月08日 12:00