注目アイテム詳細

King Crimson(キング・クリムゾン)コレクターズ・クラブ2月20日発売

King Crimson(キング・クリムゾン)

ディシプリン記念すべき初ライヴ『1981年4月30日 モールス・クラブ・バス・イングランド』の他、全10タイトルがリリース

コレクターズクラブ1月23日発売10タイトルはこちら>>>

 

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コレクターズ・クラブ 1981年4月30日 モールス・クラブ・バス・イングランド

ディシプリン記念すべき初ライヴ!歴史が再び動き出す瞬間!

ロバート・フリップ、エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、ビル・ブルフォード当時も今も世界有数のミュージシャンが集い結成されたディシプリン。ポリリズムを大胆に取り入れたそのサウンドはこの優れたミュージシャンたちにとっても難易度の高いものであった。

実験的なスタートを切り、キング・クリムゾンとしてやっていく価値があるかを見極めようとした貴重初ライヴの記録。シークレット・ギグとして小さなクラブ行ったライヴを観客が隠し録りした音源。初めて観客を前にしての演奏にメンバー全員ガチガチに緊張しているのがしっかり伝わる演奏。プログレッシヴ・ロックを誰もできなかったスタイルで’80年代に継承したクリムゾンが残した歴史的ドキュメント!

過去、コレクターズ・クラブCD、日本盤CD、『オン(・アンド・オフ)ザ・ロード』ボックス等で紹介されてきたが、今回久々の単発アイテムとして再発。ディシプリン・クリムゾンの全てはここから始まった。

 

【収録曲】
1. Discipline
2. Thela Hun Ginjeet
3. Red
4. Elephant Talk
5. Matte Kudasai
6. The Sheltering Sky
7. Indiscipline
8. Frame By Frame
9. Larks' Tongues In Aspic Pt II

 

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1981年11月5日 ザ・サヴォイ・ファースト・ハウス・ニューヨーク・NY

キング・クリムゾンを名乗るようになり、アルバム『ディシプリン』を完成させた後、ヨーロッパからスタートしたツアーの中盤戦、北米ツアーの最大のピーク。当時世界でも最も先鋭的だったニューヨークのライヴ・シーンに初登場となったディシプリン・クリムゾン。バンド存続かそれともアルバム1枚で終わるのか、全てはこのニューヨーク公演にかかっていた。結果は大成功! 熱心なクリムゾン・ファンがステージ近くでもみくちゃにされながらもしっかり残した迫力のオーディエンス録音には熱狂するニューヨークのファンの声援に後押しされ大きく羽ばたいていくバンドの姿がはっきりと記録されている。音源に一部カットはあるが、その迫力のサウンドと観客の熱狂から感じられるのは、ディシプリン・クリムゾン・サウンドの完成の瞬間だ。4月30日モールス・クラブで産声をあげた80’sクリムゾンがその真価を十二分に発揮し、80年代のロック史にその名を刻み込んだ歴史的な瞬間の記録。1981年ツアーで最も感動的な瞬間を収めた音源と言って良いだろう!

 

【収録曲】
Disc 1
1. Frippertronics
2. Discipline*
3. Thela Hun Ginjeet
4. Red
5. Matte Kudasai
6. The Sheltering Sky
7. Neal And Jack And Me

Disc 2
1. Frame By Frame
2. Manhattan
3. Elephant Talk
4. Indiscipline
5. Sartori In Tangier
6. Larks Tongues In Aspic Pt II

 

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コレクターズ・クラブ 1981年12月1日 コモドア・ボールルーム、バンクーバー、カナダ

1981年北米ツアー最終公演。つまり、1981年初来日ツアー直前のライヴ。観客の盛り上がりもリアルに伝わる迫力のオーディエンス録音。遂にディシプリン・クリムゾンが自由自在にリズムを乗りこなせるようになり、サウンドに躍動感が生まれた時期の快演! 既に次作『ビート』用の新曲のアレンジも固まり絶好調を維持していたことがはっきり判る。最大の聴きものは演奏中フリップの機材トラブルが発生し、演奏が乱れた「太陽と戦慄 パート2」に対するエクスキューズだったのか、突然、ディスコ・ビートを叩き出すブルフォードに合わせながら次第にリズムを構築し、嵐の勢いで突入していくこの日2回目の「テラ・ハン・ジンジート」。1981年ツアーで演奏された同曲の最強演奏と言っても過言ではない超ハイパーかつアグレッシヴなパフォーマンスはファン必聴の出来!

ディシプリン楽曲の演奏のコツを体得した各メンバーがいよいよ次のステージに向け変化し始めた時期の快演で、この傾向は続くジャパン・ツアーで大きく花開く。このバンクーバー公演もディシプリン・クリムゾン進化の過程の重要な局面を記録した貴重な音源なのだ。

 

【収録曲】
Disc 1
1. Discipline*
2. Thela Hun Ginjeet
3. Red
4. Matte Kudasai
5. The Sheltering Sky
6. Frame By Frame
7. Neal And Jack And Me*

Disc 2
1. Manhattan
2. Elephant Talk
3. Indiscipline
4. Larks Tongues In Aspic Pt II
5. Thela Hun Ginjeet

 

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コレクターズ・クラブ 1982年8月5日 パレス・デ・ネイションズ・モントリオール・カナダ

ライヴ・アルバム作成の予定もあった関係で、1982年『ビート』ツアーはサウンドボード音源が複数残されているが、この音源は8トラック・マルチで録音されながらもその後長い間DGMの倉庫に眠ったままになっていたマスター・テープからクラブ・アーカイヴ用に新規でトラックダウンが行われた音源。現在のテクノロジーを用いた2chステレオ新マスターのため、この時期のマルチトラックからのステレオ・マスターに比べ迫力があり、音質も良好! 残念ながら当日演奏されたものの未収録の曲やカットはあるものの、そのかわりと言ってはなんだが、CD1のトラック1に当日のサウンドチェックの模様を27分強収録! CD2枚で2時間を超えるこのシリーズ最長音源となっている点にも注目!

『ビート』収録のスタジオ盤に比べファンク度が大きく増している「ウェイティング・マン」はこの年独自のノリがあり、ファンは必聴。このツアー以降は演奏されなくなる「ザ・ハウラー」や完成ヴァージョンとして演奏される「ニール・アンド・ジャック・アンド・ミー」など’82年ツアー固有の特徴を持つ楽曲が高音質で楽しめる音源だ!

 

【収録曲】
Disc 1
1. Sound Check
2. Waiting Man
3. Thela Hun Ginjeet
4. Red
5. The Howler
6. Frame By Frame*

Disc 2
1. The Sheltering Sky
2. Neal And Jack And Me
3. Discipline
4. Neurotica
5. Elephant Talk
6. Indiscipline
7. Heartbeat
8. Sartori In Tangier
9. Larks' Tongues In Aspic Pt II

 

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コレクターズ・クラブ 1984年6月26日 ザ・ピアー・ニューヨーク・NY

80’sクリムゾン最後のツアーとなった1984年『スリー・オブ・ザ・パーフェクト・ペアー』北米ツアーよりの発掘音源。’84年ツアーは最後の公演となったカナダ、モントリオール、ザ・スペクトラム音源がアルバム『アブセント・ラヴァーズ』として発表されているが、全体的に音源が少ないことで知られているツアー。サウンドボード録音の数も少ない。この音源もオーディエンス録音ながら迫力のあるステレオ音源。『~パーフェクト・ペアー』からの楽曲が加わったことによりセットリストにメリハリがつき躍動感あふれるライヴとなっていた’84年ツアーの良いところが濃縮された音源となっている。CD1の「太陽と戦慄 パート3」、「テラ・ハン・ジンジート」、「レッド」に至る流れ、CD2の本終盤からアンコールにかけての盛り上がりは超強力。演奏のポテンシャルとしては『アブセント・ラヴァーズ』を凌ぐ超弩級のパフォーマンス。コテクターズ・アーカイヴにいつの間にか追加されていたアイテム故、これも初CD化!

またボーナス・トラックとしてこの6月24日の前公演、イリノイ州ホフマンエステイツ、ポーラー・クリーク・ミュージック・シアター公演からオープニングの2曲「エントリー・オブ・ザ・クリムス」、「テラ・ハン・ジンジート」を収録。「エントリー~」から「太陽と戦慄 パート3」に行かず「テラ・ハン・ジンジート」となるこの日の「テラ・ハン・ジンジート」への突入場面はまさに神がかりのキレを見せる。ここもファン必聴の瞬間だ!

 

【収録曲】
Disc 1
1. Walk On
2. Larks' Tongues In Aspic Pt III
3. Thela Hun Ginjeet
4. Red
5. Frame By Frame
6. Matte Kudasai
7. Industry
8. Dig Me
9. Three Of A Perfect Pair
10. Indiscipline
11. Sartori In Tangier
12. Man With An Open Heart

Disc 2
1. Waiting Man
2. Sleepless
3. Larks' Tongues In Aspic Pt II
4. Discipline
5. Heartbeat
6. The Sheltering Sky
7. Elephant Talk

ボーナストラック
8. エントリー・オブ・ザ・クリムス
9. テラ・ハン・ジンジート

 

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コレクターズ・クラブ 1995年05月13日 ル・ゼニス・パリ・フランス

1995年ヨーロッパ・ツアー屈指の快演を収めたサウンドボード録音!

アルバム『スラック』発表に合わせ満を持してスタートしたヨーロッパ・ツアー。ツアーのハイライトは最終公演となっていたロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール2公演。クリムゾンにとっては初のRAH公演だったのだが、なぜか内容はイマイチ。このヨーロッパ・ツアーの白眉として浮かびあがってくるのが、このパリ公演。この時代の音源はサウンドボード録音。音質もクリアーだし分離も悪くない。直前のシュツッツガルド公演からオープニングを再び「ディシプリン」に変更し緊張感を持ってスタートする演奏のテンションが最後まで持続。特に「レッド」はこのヨーロッパ・ツアー最強と言っても良い素晴らしい仕上がり!

最後まで緊張感を維持し質の高いパフォーマンスにまとめ上げた’95年ヨーロッパ・ツアーでも特に印象に残る一夜。このパリ前後の公演はどれも充実したパフォーマンスを披露したが総合的に見てこのパリが‘95年ヨーロッパ・ツアーの頂点であったことは間違いない。アルバムのアレンジに忠実な演奏だったヨーロッパ・ツアー、その頂点このパリ公演はダブル・トリオ・ライヴの基本姿勢をあますところなく伝えている。

 

【収録曲】
Disc 1
1. Discipline
2. VROOOM
3. Coda Marine 475
4. Frame By Frame
5. Dinosaur
6. One Time
7. Red
8. BBOOM
9. THRAK
10. Matte Kudasai
11. Sex Sleep Eat Drink Dream
12. People
13. VROOOM VROOOM

Disc 2
1. Improv Two Sticks
2. Elephant Talk
3. Indiscipline
4. Heartbeat
5. Prism
6. The Talking Drum
7. Larks Tongues In Aspic Pt II
8. Walking On Air

 

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コレクターズ・クラブ 1995年11月18日 パレス・シアター・ニューヘイヴン・CT

スラック・キングダムを宣言した記念すべき夜! 歴史に残るハードコア・クリムゾン・ナイト!

ダブル・トリオ・クリムゾンが最も輝いていたのがこの1995年晩秋の北米ツアー。様々な紆余曲折があり、セットリストも様々な試行錯誤の跡が見えた時期だった。このニューヘイヴン公演はクラブ・アーカイヴで交易されている音源の中で唯一、「B’Boom」でスタートしいきなり「スラック」が演奏され、その後に「レッド」が続くという超ハードコアなオープニング。サウンドボード録音のクリアーな音質でストレスなくパフォーマンスを堪能できる点もポイントが高い!

文教都市であるニューヘイヴンは古くからクリムゾンに好意的で人気の高い土地柄ではあったが、いきなり「スラック」はちょっと異例だ。パフォーマンス全体を通すとミスが目立つポイントもあるが、観客への迎合を一切捨て、これがクリムゾンであると見せつけたパフォーマンスの重量感はシリーズ屈指と言って良いだろう。この時期、エイドリアン・ブリューの独演会として知られるビートルズの「フリー・アズ・ア・バード」のこの日が初演となっている。

 

【収録曲】
Disc 1
1. BBoom
2. THRAK
3. Red
4. Three Of A Perfect Pair
5. Dinosaur
6. Improv Two Sticks
7. Neurotica
8. Sex Sleep Eat Drink Dream
9. Frame By Frame
10. Indiscipline

Disc 2
1. VROOOM VROOOM
2. Free As A Bird
3. Elephant Talk
4. Thela Hun Ginjeet
5. People
6. The Talking Drum
7. Larks Tongues In Aspic Pt II
8. Prism
9. VROOOM
10. Coda Marine 475

 

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コレクターズ・クラブ 1996年7月01日 シェパーズ・ブッシュ・エンパイアー・ロンドン・イングランド

1974年以降2014年ツアーが始まるまで唯一「21世紀のスキッツォイド・マン」が演奏された年のロンドン公演!

‘95年のヨーロッパ・ツアー最終はロイヤル・アルバート・ホールだったがこの年はシェパーズ・ブッシュ・エンパイアーとやや小ぶりの会場となった。サウンドボード録音で音圧高め、バランスも良好。オーディエンス・ノイズも別途マイクが立てられていたようで会場の雰囲気が手に取るように分かるのだが、イギリス人騒々しい。’96年ツアーは圧倒的な破壊力を持っていた’95年北米ツアーに続くツアーとは思えないテンションの低さでスタートするもこの時期になると好調に転じ、この年のみ演奏された「21世紀のスキッツォイド・マン」のエイドリアン・ブリュー・ヴォーカル・ヴァージョンがあることでファンの注目を集めている。オーディエンス・マイクを立てたことで観客ノイズがやたらとリアルで時に騒々しい場面もあるがダブル・トリオとしてのライヴ活動はこの年で終わることを考えるとこれも貴重な音源と言えるだろう。

 

【収録曲】
Disc 1
1. Introductory Soundscape
2. Conundrum
3. Thela Hun Ginjeet
4. Neurotica
5. Red
6. Waiting Man
7. Dinosaur
8. Three Of A Perfect Pair
9. Improv I
10. VROOOM VROOOM
11. Sex Sleep Eat Drink Dream
12. VROOOM
13. Coda Marine 475

Disc 2
1. Lark's Tongues In Aspic Pt II
2. Frame By Frame
3. Matte Kudasai
4. B'Boom
5. THRAK
6. 21st Century Schizoid Man
7. Indiscipline
8. Prism
9. Elephant Talk

 

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コレクターズ・クラブ 2003年4月13日 人見記念ホール・東京

キング・クリムゾン:日本公演補完シリーズ4 パート1
オフィシャル盤『エレクトリック』と並ぶ高音質パフォーマンス!

1981、1995、2000年補完シリーズに続くシリーズ第4弾。ダブル・デュオ2度目のジャパン・ツアーとなった『ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ』ツアー音源。ほぼコンプリートだったシリーズ第3弾までとは異なり、この年、コレクターズ・クラブ・アーカイヴに残されたのはこの人見記念ホールと名古屋厚生年金会館公演の2公演のみ。ツアー初日の松本公演に続く東京公演1となったこの人見記念ホール音源はクリアーなサウンドボード録音で音圧も高く、マルチトラック音源と比べても遜色のない高音質音源。ダブル・トリオ期に比べ人気の面では今ひとつのところがあるダブル・デュオ期だが、フリップの推進してきたヌオヴォ・メタルが完成したツアーでもあり、演奏面では充実した内容を誇っている。直前のアメリカ・ツアーとは異なり『ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ』楽曲で前半を固めた強気のセットリストを実現できた背景には過去4回のツアーで築き上げてきた日本のファンとの信頼関係が大きく左右している。過去シリーズに決して引けを取らない充実のパフォーマンスが堪能できる一夜だ!

 

【収録曲】
Disc 1
1. Introductory Soundscape
2. The Power To Believe I
3. Level Five
4. Happy With What You Have To Be Happy With
5. The ConstruKction Of Light
6. One Time
7. ELEKTRIK
8. Facts Of Life
9. The Power To Believe II
10. Dinosaur

Disc 2
1. Dangerous Curves
2. Larks Tongues In Aspic Pt IV
3. Deception Of The Thrush
4. The Worlds My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum
5. VROOOM

 

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コレクターズ・クラブ 2003年4月20日 愛知厚生年金会館ホール・名古屋

キング・クリムゾン:日本公演補完シリーズ4 パート2
転機の夜!この日から「レッド」、「エレファント・トーク」がセットに復活。

東京4公演、福岡公演を経ての2003年ジャパン・ツアー後半の音源。直前の北米ツアーからこのジャパン・ツアー前半までは意識的に排してきた『スラック』以前の楽曲を復活させ、アンコールで「レッド」、「エレファント・トーク」が演奏されるようになった最初の音源。2000年以降のツアーは過去作品に対して厳しくハードコアな側面を打ち出してきたクリムゾンだが、バンドの意向とファンのニーズの間には微妙に食い違いがあったことが分かる。というわけでたった2公演(DVD『アイズ・ワイド・オープン』、CD『エレクトリック』はあるが)しか残されなかった2003年ツアーながら人見記念ホール音源とは明らかに異なる傾向の公演記録となっている。

これもサウンドボード音源で人見記念ホールのクリアーから一歩後退ながら、これもまた音圧が高く迫力のある音源でパフォーマンスが単横できる優れたパッケージと言えるだろう。2003年の日本ツアー音源(映像)で「レッド」、「エレファント・トーク」が収録されているのはこの日のみとなっている。

 

【収録曲】
Disc 1
1. Introductory Soundscape
2. The Power To Believe I
3. Level Five
4. ProzaKc Blues
5. The ConstruKction Of Light
6. Facts Of Life
7. Eyes Wide Open
8. EleKtriK

Disc 2
1. Happy With What You Have To Be Happy With*
2. The Power To Believe II
3. Dangerous Curves
4. Larks' Tongues In Aspic Pt IV
5. Deception Of The Thrush
6. Red
7. Elephant Talk

 

キング・クリムゾンCD購入者全員特典キャンペーン

キング・クリムゾンの対象CD商品をご購入された方に、クリムゾン・ライヴ史の貴重な資料になること間違いなしの「クリムゾンのライヴ年代記」をプレゼント!対象CD商品に付いている応募券を集め、ぜひご応募ください。期間内にご応募頂いた全ての方にプレゼントいたします。

プレゼント内容
A:「キング・クリムゾン・ライヴ年代記I」…応募券5枚
B:「キング・クリムゾン・ライヴ年代記II」…応募券5枚
C:「キング・クリムゾン・ライヴ年代記I・II」2冊セット…応募券10枚
※この冊子は、2018年に実施した「キング・クリムゾン・ライヴ年代記I・II」プレゼント・キャンペーンと同じものです。

<キング・クリムゾン・ライヴ年代記 I & IIに関して>
クリムゾンのライヴ全活動期を通して俯瞰できる資料があっても良いのではないか、と考え企画されたのがこの『キング・クリムゾン・ライヴ年代記I & II』(2分冊)です。
まず、Iは今回のこの1995年ダブル・トリオ期から近日発売予定のダブル・デュオ期、ヌオヴォ・メタル期を経て2014年の活動再開、現在の8人編成クリムゾンに至る流れを1冊にまとめました。そしてIIは1969年のデビューから’80年代にアルバム『ディシプリン』で復活を果たし、計3枚のアルバムを発表しライヴ活動を展開した1984年までをまとめたものになっています。

<対象商品>
・「ライヴ・イン・シカゴ2017」
・「コレクターズ・クラブ 1995年(全11タイトル)」
・「コレクターズ・クラブ 2000年(全11タイトル)」
・「クリムゾン・キングの宮殿」IECP-50028
・「太陽と戦慄」IECP-50029
・「レッド」IECP-50030
・「ディシプリン」LP盤(IEPS-8)
・「ジ・エレメンツ・オブ・キング・クリムゾン2018ツアー・ボックス」
・「コレクターズ・クラブ (全10タイトル)」※2019年1月23日発売
・「コレクターズ・クラブ (全10タイトル)」※2019年2月20日発売
2019年3月中に発売されるキング・クリムゾン商品

締め切り:2019年4月26日(金)消印有効(ご応募頂いた方より順次発送させて頂きます)

<応募方法>
ハガキに応募券を貼付し、必要事項を記入の上ご郵送下さい。
・ご氏名
・郵便番号
・ご住所
・電話番号
・希望のアイテム(A.B.Cからお選び下さい)
※応募券は剥がれないよう、テープなどでしっかりとめて下さい。

<応募先>
〒107-0052 東京都港区赤坂4-1-31 アカネビル6F
WOWOWエンタテインメント株式会社
「キング・クリムゾン・ライヴ年代記プレゼント」係

<注意事項> ※ご応募前に必ずご確認ください。
・お1人様何口でもご応募いただけます。
・ご希望のアイテムのご変更はご連絡を頂いてもできません。
・ご希望のアイテムの記載がない場合は、A:『キング・クリムゾン・ライヴ年代記 I 』(応募券5枚の場合)をお送りさせていただきます。
・応募券が複製された場合、又は応募券の枚数が不足している場合は応募無効とさせていただきます。
・宛先が不明な場合、記入事項に不足がある場合、応募無効とさせていただきます。
・応募締切日を過ぎたご応募は無効とさせていただきます。
・応募いただいた応募券はご返却できません。
・応募の際に必要な送料はお客様ご負担となります。
・発送は日本国内に限らせていただきます。
・プレゼント到着後の紛失・破損などに関しましては対応いたしかねます。

<個人情報の取り扱いに関して>
ご記入頂いた個人情報は、当応募の景品の発送目的で利用し、それ以外の目的には利用いたしません。

 

高嶋政宏『変態紳士』

〈スターレス髙嶋〉でお馴染み、俳優の高嶋政宏の変態エッセイ。あるきっかけで『変態』へと生まれ変わり、その先に見えてきたという"生きやすい人生"について。

タグ : プログレッシブロック (Progressive Rock) リイシュー ロック復刻&発掘

掲載: 2019年02月20日 17:19

更新: 2019年02月21日 11:00