関ジャム 完全燃SHOW(2019年3月17日放送回) すぐマネできる!! プロが教えるカラオケ上達法 まとめ
DAM調べ 平成カラオケランキングBEST30
こまめにブレスを!!
サビの部分が音域的にも一番高いところを歌うのと曲の終盤にかけて何回かリピートするのでどんどん苦しくなってきます。
Aメロ・Bメロの部分でしっかりとブレスの貯金を続けることで最後のサビまでしっかり歌い切るボーカルスタミナを心掛けるのが良いでしょう。
サビ後半を丁寧に!!
さび後半の「ほら…」「ほら…」というシンプルだけど長いフレーズの音程をキープして歌えば、どんなに乱暴に歌っても「終わり良ければ全てよし」ってことでちゃんと締まるのでは。
テンポが遅れないように!!
サビが決め手
「天城」の「ぎ」の前に「ん」を入れ「あま(ん)ぎ越え」と歌うと安定感が出るので、より一層 拳を回しやすくなるでしょう。
語尾で使うべき(秘)テク
こういう気だるいメロディーは、ワンフレーズの語尾を一度軽く前に押して、また引く、というテクニックを混ぜると良い。ちょっと絞るようなイメージでも良いでしょう。
女性はキー調整して!!
オリジナルのキーは男性キー設定ですが
女性の場合は、半音(+1)、もしくは全音(+2)上げて歌うともっとも歌いやすく聞き映えも良くなるでしょう。
この曲はバラードですがR&B色が強い曲なので
言葉の節々で時折、音程を下から上に上げる「しゃくり」を多めに入れると、より一層歌が映えるでしょう。
キー調整が肝心
女性がちょうど歌える位、とにかくキーが高いので男性が歌う場合は-3から-4が目安。
原曲にチャレンジして恥をかくより自分に合ったキーに勇気を持って下げよう。
語尾がポイント
独特のニュアンスを大切に
フレーズの語尾でちょっとタメて歌うと民謡の世界により近くなります
が、やりすぎると くどく聞こえるので注意!!
色っぽい低音を意識して
サビのハイトーンに注意!!
「夢の中で」を上手く歌うには…
「ゆめ」はかなりハイトーンなので締め上げて出さず「ゆんめのぉ~」という感じで「め」をしっかり歌う事。
哀愁を漂わせて!!
吐息系で歌うと良い!!
男女のハモリに注意
音量の抑揚を意識して!!
ラップがポイント
サビのフレーズよりもラップパートのリズム感をしっかり表現しよう。拍のアタマにしっかりアクセントを乗せて。
寂しげなニュアンスで歌唱
“こなゆき”の「き」や「に」などのイ母音をこもったように投げやりぎみに発音すると藤巻さんの少し寂しげなニュアンスが出ます。
ハモリ担当のマイク位置
バランス良く聞かせるにはハモリ担当はマイクを離しぎみ!!
躍動感も必要!!
リズミカルな発声で躍動感を!!
キーの調整が肝心!!
高温を歌うポイントはキー調整
サビの「えいこうの」が男性にはかなり高音なのでここを基準に最適なキーを探そう。-2から-3が楽に上手に歌える辺り。
言葉の発音にヒミツが!!
アクセントをつけて歌うには…
躍動感を出すPOINT
[1]た行・か行の前には「っ」をつける
[2]ま行・な行の前には「ん」をつける
ムードが大切!!
表現力豊かに!!
息継ぎ(ブレス)に注意!!
母音を伸ばすところをできる限り長めに伸ばしブレスを取る所で、一瞬で沢山吸う事を心掛けると音程も揺らがずにうまく歌えるでしょう。
発音の仕方がポイント
キー調整が大事!!
息の使い方が重要!!
息を混ぜて歌う
息を洩れさせることでニュアンスが。
息継ぎ(ブレス)に注意!!
上手く歌うコツはブレス(息継ぎ)
ブレスの貯金:1フレーズ最後まで我慢せずこまめに息を吸って歌う
ソフトな発声が大切!!
今井マサキ
松任谷由実、吉田拓郎、矢沢永吉、郷ひろみなどのコーラスを担当
稲泉りん
Superfly、井上陽水、MISIAなどのコーラスを担当
YURI
ソロ活動の他、AI、JUJU、久保田利伸などのコーラスを担当
[1]マイクは口に対して垂直に持つ
[2]姿勢は胸がポイント:胸を持ち上げると声が出やすい。姿勢はまっすぐ胸を上げる。
[3]必ず自分に合うキーに調整
キー調整の目安
男性が女性曲を歌う⇒原曲-5
女性が男性曲を歌う⇒原曲+5
[4]飲み物はウーロン茶を避ける
タグ : EIGHT-JAM
掲載: 2019年03月18日 17:21