関ジャム 完全燃SHOW(2019年6月9日放送回) プロが唸るレジェンド布袋寅泰のスゴ技ギター生披露 まとめ
レジェンド・ギタリスト〈布袋寅泰〉の絶対マネできないスゴ技を本人が実演解説!
布袋寅泰、MIYAVI、黒田晃年をゲストに迎え、トーク&セッション
プロのギタリストに「マネできない布袋のパフォーマンス」をアンケート
歌いながらのリフ演奏
歌いながら演奏するのは相当難度が高い
1. リフと歌、タイミングの違う2つのメロディーを同時に出せている
2. 音が完全に消えているカッティング
両足を使ったエフェクターさばき
途中のソロのパートでエフェクターを両足でリズミカルに変える技が凄い
実は体がメチャクチャ柔らかく、その柔軟性がこの技を可能にしている。しかもアドリブなのが凄い。
激しい動きでの正確なソロ&歌
ロボットのようなパフォーマンスで弾きまくるソロ。
激しい動きなのに 正確なソロを弾き すぐにボーカル…
いい意味でクレイジー
腕をグルグル回して弾く「ウィンドミル奏法」
真似しようとしても、いつも手を打って怪我しそうになる。
演奏時以外の手の動きが演劇的。
ギター演奏と歌で頭がいっぱいのはずなのにダンサーのような表現力が凄い。
ただ立って弾いているだけじゃない ロックスターとしての道を作った人
ソロが途中からアドリブに変わっていくのだが その変わり具合が絶妙!!
明らかに違う演奏なのだが「元々こんなソロだったのではないか?」とも思わせる、ファンを置き去りにしないサービス精神が素晴らしい。
イタリアの大物アーティスト・ズッケロ(Zucchero)のライブに参加した際、リハーサルよりも長いソロを要求され即興で演奏。さらに、別の公演では、競演楽曲が当日に1曲増えて即興で乗り切った。
「キル・ビル」テーマ曲“BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY”を3人でセッション
ニュー・アルバム『NO SLEEP TILL TOKYO』
詳細はこちら⇒MIYAVI、約3年ぶりとなるソロ・アルバム『NO SLEEP TILL TOKYO』7月24日発売!映画「Diner ダイナー」主題歌収録!
タグ : EIGHT-JAM
掲載: 2019年06月10日 18:10