Ovall、「良い音とは何か」を徹底的に追究し完成したニューアルバム『Ovall』12月4日発売
Shingo Suzuki、mabanua 、関口シンゴによるトリオバンドOvallがセルフタイトルを冠した渾身のニューアルバム『Ovall』をリリース!
ストリーミングサービスの普及により、国境を越えて音楽を届けられるようになった今、Ovallのサウンドは世界中のリスナーへ響き渡り、先行配信曲"Stargazer"は150万回再生を突破!
さらに、日本で共演したフィリピンの超人気バンド「Up Dharma Down」とのコラボ曲も制作。
まさにOvallの「今」が詰まった本作は、3人が持ち寄った新たなエッセンスを散りばめながらも、本来の軸はブラさずに、絶妙なバランスで創り上げた楽曲の中から厳選した9曲を収録。
Lo-Fi Hip Hopなど、一人でトラック制作を行う手法がトレンドとなっている中、それとは一線を画したバンドサウンドならではの「アンサンブル」と、全員がトラックメイカーだからこその「アプローチ」が随所に光り、まさにOvallにしか作り上げることのできないハイブリッドな音像になっている。
ジャケットアートワークはジャンルやフィールドを超えて多くの作品を生み出し続ける鷲尾友公が担当。
限定盤と通常盤でのリリース。
限定盤付属のDisc 2には、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、そしてWONKからHIKARU ARATA & KENTO NAGATSUKAがOvallの楽曲を自分色に再構築させた楽曲を収録。
原曲へのリスペクトを含みつつも、全く違う曲へと変貌を遂げた楽曲達はこの盤でのみ聴くことができる。
時代やシーンに捉われずに拘り抜いた、「Ovallの真骨頂」というべきセルフタイトルを冠した渾身のニューアルバム!
収録内容
【CD】
01. Stargazer
02. Transcend feat. Armi (Up Dharma Down)
03. Dark Gold
04. Come Together
05. Slow Motion Town
06. Triangular Pyramid
07. Paranoia
08. Rush Current
09. Desert Flower
【CD Disc2】限定盤のみ
曲順・曲名未定