Grace VanderWaal(グレース・ヴァンダーウォール)、約2年振りのミニ・アルバムが日本のみCD化
前作の1stフルアルバム『ジャスト・ザ・ビギニング』以来、約2年ぶりとなる作品はミニ・アルバムとしてリリース。日本のみフィジカル(CD)リリースとなる。同作品は2019年発表されたシングル「ユアー・ソー・ビューティフル」「ウェイスト・マイ・タイム」「アイ・ドント・ライク・ユー」の3曲、そして今作のために書き下ろされた新曲3曲を加え、さらにCDのみのボーナス・トラック2曲が収録された作品!日本盤独自のアートワーク仕様!
数々のスターを生んだアメリカンズ・ゴット・タレントで2016年に優勝。当時弱冠12歳にして、楽曲は全て本人によるオリジナル・ソング。堂々としたステージング、そしてその歌声が、ワン・ダイレクションなどの大人気歌手の才能を見出してきた毒舌音楽プロデューサー、サイモン・コーウェルも“未来のテイラー・スウフィトだ”と脱帽し、またニューヨーク・タイムズ紙にも“ポップの申し子”と評される。2019年、自身の全米ヘッドライン・ツアーがスタート。ニューヨーク、ロサンゼルスなど全米25都市をまわり、各会場SOLD OUT続出でプラチナ公演となっている。2020年公開のディズニー映画「Stargirl」の主役にも抜擢されるなど、世界中で今、最も輝いている15歳のこれからの活躍にますます話題が高まりそうだ。