Eggs choice! 2021年注目アーティストのご紹介!
タワーレコード×Eggsで行っている自主盤紹介企画”Eggs Choice!”。
この企画、タワーレコードで販売していなかった”自主盤”を、タワースタッフとEggsスタッフがアーティストに連絡、契約し、店舗で販売するといったもの。
2020年6月からスタートし、紹介したタイトルは200作品以上!(もちろん現在も絶賛継続中!)
今回、Eggsメンバーが同企画で紹介した中から、今年2021年に更なる飛躍が期待されるアーティストをご紹介!!
(並びは五十音順となります。)
RIDDLEのヒラノシュンスケ(Gt/Key/Cho)が同郷のヤマザキユウキ(Ba/Cho)とともに立ち上げたプロジェクト。ある時は映画のワンシーンのような、またある時には日常の憂いや希望を切り取ったような儚い歌声で彩り、聴き手の心に寄り添うエモーショナルサウンド。
エモーショナルで疾走感にあふれるギターサウンドに切なさを感じる歌メロで注目を集めている静岡発4ピースロックバンド。
2020年、大阪にて結成。80~90年代インディ/オルタナティヴの影響を受けたサウンドに、イノセントな男女ヴォーカルとどこか懐かしいグッドメロディが魅力の4人組バンド。早くも4月には全国デビュー盤となるミニアルバムのリリースが決定。
東京を中心に活動をしている3ピースバンド、少年のように。衝動的かつ叙情的なサウンド、淡々と吐き出される歌詞には妙な説得力があり、聴くものを惹きつける。
通称「スイレイ」。シューゲイザーサウンドを取り入れつつ様々な楽曲で攻める異端的ロックバンド。店舗限定シングルがスマッシュヒットするなど早くも注目を集める存在に!
関西を中心に活動中のPetrichor(ぺトリコール)。どこか懐かしいメロディーと切ない歌声、耳に残るきらびやかなサウンドが特徴のバンドサウンド。
2019年結成、新潟県在住の2ピース・ガールズバンド、periwinkles。最小単位のユニットが織りなす、初期ニュー・ウェイブやオールディーズのような懐かしさと親しみやすいメロディー。そして90年代のUSインディーズに影響を受けたサウンドとローファイなパンクというスタンスが彼女たちの魅力。
ヴォーカル87noの切なさを感じさせる少しハスキーな歌声と、キャッチーなメロディが特徴の長野県上田市発4ピースバンド、youth。「不器用でもいい。」等身大の音楽が聴いている人の心を掴む。
現役高校生ながら「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」に出演を果たし、2020年10月にリリースした店舗限定ファーストデモEP『風穴あける』がスマッシュヒットを記録する大注目のバンド。3月には全国流通盤となるファーストミニアルバムをリリース!
大阪、神戸を中心に活動中のギターロックバンド。活動開始から間もないながらも、MASH A&R主催MASH HUNTのマンスリーアーティストに選出されるなど全国的にも注目を集める。