Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)|デビュー・アルバムでグラミー賞に大きな爪痕を残したZ世代アーティストによる待望のセカンド・アルバム
世界を熱狂させたデビュー・アルバムから2年が経ち、怒涛の日々を過ごしてきたビリー・アイリッシュ。彼女が今作で伝えたい感情は「喜び」なのか?「苦しみ」なのか?
17歳の時にリリースしたデビュー・アルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』が英米を含め全世界18ヵ国で1位を獲得。「第62回グラミー賞」にて主要4部門を独占。翌年の「第63回グラミー賞」でも史上最年少19歳で「年間最優秀レコード賞」を2年連続受賞。わずか数年で数々の偉業を達成し、世界中で絶大な注目を集めるアーティスト=ビリー・アイリッシュ。日本でも、日テレ系日曜ドラマの主題歌に抜擢されたり、洋楽女性アーティストとして初の日本レコード協会プラチナ認定を受けたりなど、話題が止まらない彼女だが、ついに、待望のセカンド・アルバムの発売が決定!
16曲入りの本作は、デビュー・アルバムと同様、外部のソングライターやプロデューサーを起用せず、19歳のビリーと彼女の唯一のコラボレーター、そして実の兄であるフィニアスのふたりだけで制作されている。ビリーが「今までで一番のお気に入り」と語る本作品で、その真実が明かされる。
国内盤デラックス・エディションCD
CD+キーホルダー+ポスター+ステッカー付限定盤
国内盤CD
輸入盤CD
輸入盤LP
■収録曲
01.Getting Older
02.I Didn't Change My Number
03.Billie Bossa Nova
04.my future
05.Oxytocin
06.GOLDWING
07.Lost Cause
08.Halley's Comet
09.Not My Responsibility
10.OverHeated
11.Everybody Dies
12.Your Power
13.NDA
14.Therefore I Am
15.Happier Than Ever
16.Male Fantasy