Tim Christensen(ティム・クリステンセン)|ポール・マッカートニー『RAM』を曲順通りに完全再現したスペシャル・ライヴを収録した『Pure McCartney』が初の紙ジャケ化!
「僕達、ポール・マッカートニーと『ラム』が大好きなんです!」
筋金入りのビートルズ・フリークで知られるティム・クリステンセンが2012年6月18日のポール・マッカートニー70歳の誕生日に、地元デンマークのコペンハーゲンで行なった『RAM』を曲順通りに完全再現したスペシャル・ライヴを収録した『Pure McCartney』(2013年3月発売)。
今年2021年は『RAM』発売50周年ということで、BeatleDNAキャンペーンの一環で初の紙ジャケ化!ポールの音楽への深い愛を分かち合う、友人のマイク・ヴァイオラとトレイシー・ボーナムを迎えた"ポール大好き"ミュージシャンたちの素敵すぎる"勝手にトリビュート"企画。『RAM』収録曲12曲を曲順通り可能な限りオリジナルに忠実に再現。
完璧主義のティムとマルチなマイク・ヴァイオラとリンダ・マッカートニー役兼務のトレイシー・ボーナムの3人がとにかく心底楽しんでいる様子がダイレクトに伝わってくるライヴで、ポールへの、そして『RAM』への並々ならぬ愛情が感じられる、ポール・ファンが聴くと実に幸せな気持ちになれる作品。オリジナル『RAM』を彷彿させるアルバム・カヴァーも最高。
見開きジャケに巻き帯という形で紙ジャケ化。
国内盤CD
■収録曲
1.トゥ・メニー・ピープル
2.3本足
3.ラム・オン
4.ディア・ボーイ
5.アンクル・アルバート~ハルセイ提督
6.スマイル・アウェイ
7.故郷のこころ
8.モンクベリー・ムーン・デライト
9.出ておいでよ、お嬢さん
10.ロング・ヘアード・レディ
11.バック・シート・オブ・マイ・カー
12.ヴィーナス・アンド・マース ~ ロック・ショー <アンコール>
13.カミング・アップ <アンコール>
14.007/死ぬのは奴らだ <アンコール>
15.ハートのささやき <アンコール>
16.ジャンク <アンコール>
17.バンド・オン・ザ・ラン <アンコール>
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