葉菜子|シングル『急がば回れ、出来れば咲き誇れ』12月22日タワレコ限定発売
葉菜子名義としては初のCDリリースで全3曲入りのEP作品となる今作『急がば回れ、出来れば咲き誇れ』。
ゼロベースの活動の中から抜擢された正体不明のトラックメイカー「メメツメメ」が全曲の作曲を担当。"嫌になってきた"の、裸でぶつかるかのような生々しい音像から"ファッキンクソノスタルジーと言いたい"のようなダンス的なアプローチの楽曲まで幅広く手掛け、葉菜子の独自の世界観の表現を後押しする。
これまでアイドルなどで活動してきた彼女が全曲の作詞やアートワークも手掛け、「葉菜子」のアーティストとしての独自の魅力と価値観を聴くものに投げかけ、人間としての本能を擽る作品となった。
収録内容
01. 嫌になってきた
02. ファッキンクソノスタルジーと言いたい
03. (好きなことで食って生きたいのに才能とか親とかで葛藤して結局可もなく不可もない人生を選ぼうとしてる)きみに届け
葉菜子 プロフィール
唯一無二なミラクルアーティスト「葉菜子」
1999年9月12日午前5時、予定より早め生まれ。北海道出身、10代で上京したのち、音楽グループBiSのメンバーとしてデビュー。グループ解散後は葉菜子に名義を改め、アーティスト活動を展開、2021年9月に配信リリースされた楽曲"嫌になってきた"から本格始動を開始。楽曲の作詞はもちろん、アートワークも自身で手掛け、直感を解放するかのような作品を手掛けるハイブリットアーティスト。ドラクエが大好き。
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掲載: 2021年11月24日 18:00