注目アイテム詳細

【話題本】芥川賞、直木賞、本屋大賞、マンガ大賞 などの受賞作品や、メディアで話題の書籍

『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』

 

『限りある時間の使い方』

 

『マダムたちのルームシェア』

 

『勝利の流れをつかむ思考法』

 

『ザリガニの鳴くところ』

 

佐藤正午『月の満ち欠け』

 

伊集院静『なぎさホテル』

 

『勇者たちの中学受験』

 

新海誠『小説すずめの戸締まり』

 

『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』

 

『負けない人生』

 

『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』『invert 城塚翡翠 倒叙集』

 

『運動脳 新板・一流の頭脳』

 

『13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海』

 

『さあ、才能に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』

 

『時短料理研究家・ろこさんの冷凍コンテナダイエット』

 

『ミュージカルエリザベートAnniversary Book 2000−2022』

 

『元・手取り18万円の貧乏教員が起業1年で月商3.6億円を達成したSNSマーケティング術』

 

長友佑都『[メンタルモンスター]になる。』

 

『血流ゼロトレ』

 

『土を喰らう十二ヵ月の台所』

 

『「バナナ腰」を治せば、体の不調が消える!』

 

『1日1杯でデブ味覚をリセット!やせ調味料ダイエット』

 

『夜は猫といっしょ』

 

『語学の天才まで1億光年』

 

2022年 ノンフイクション本大賞

2022年 Yahoo!ニュース|本屋大賞「ノンフイクション本大賞」受賞作が、川内有緒さんの「目の見えない白鳥さんとアートを見にいく」に決定!

 

雨穴 関連書籍

「めざまし8」の特集で話題の雨穴さんの著書。

 

土井善晴 関連書籍

「情熱大陸」出演で話題の土井善晴さんの著書。

 

ノーベル文学賞

ノーベル文学賞を受賞したアニー・エルノー氏の文庫『嫉妬/事件』が11月2日発売予定。

 

大西哲也 関連書籍

NHK「あさイチ」出演で話題の大西哲也さんのレシピ本。

 

次にくるマンガ大賞2022

1位『メダリスト』

 

 

2位『ウィッチウォッチ』

 

 

3位『あかね噺』

 

谷川俊太郎 / Noritake『へいわとせんそう』

「へいわのボク」と「せんそうのボク」では、なにが変わるのだろう。同じ人やもの、場所を見開きごとに比べると違いが見えてくる。いま、子どもにも大人にも伝えたいメッセージ。

NHK「あさイチ」で紹介された谷川俊太郎さんとNoritakeさんの絵本。

 

又吉直樹、ヨシタケシンスケ 『その本は』

日本テレビ「世界一受けたい授業」で話題!
芥川賞作家でお笑い芸人の又吉直樹さんと、大人気の絵本作家ヨシタケシンスケさんによる、抱腹絶倒・感涙必至の本の旅!

 

ブレイディみかこ 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

日本テレビ「世界一受けたい授業」で話題になったブレイディみかこさんの、60万人が泣いて笑って感動した、読んだら誰かと話したくなるシリーズ2作品。

 

『雪平莉左 1st写真集 「とろける。」』

日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」出演で話題の雪平莉左さんの初写真集。

 

tupera tupera『ねずみさんのパンツ』

パンツをぬがしてからよむ絵本第2弾!こんどはねずみさんのパンツがなくなっちゃった!?
しろくまさんといっしょにパンツをさがしに行くことに。
あんなパンツやこんなパンツ、いろんなパンツが登場のたのしい型抜きしかけ絵本。

NHK「あさイチ」出演で話題の tupera tupera さんの新作絵本。

 

tupera tupera『新装版 tupera tuperaの手づくりおもちゃ』

2児の親である人気作家が実際に子ども達に作ったおもちゃを掲載。
ひっぱったり、積んだり、音を出したり…楽しい遊びができるユニークなおもちゃを、紙コップ、毛糸、ペットボトルなどで。

 

第167回芥川賞(2022年上半期)受賞作品

『おいしいごはんが食べられますように』高瀬隼子
心をざわつかせる、仕事+食べもの+恋愛小説。
ままならない人間関係を、食べものを通して描く傑作。

 

第167回直木賞(2022年上半期)受賞作品

『夜に星を放つ』窪美澄
かけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。

 

井川意高『熔ける 再び そして会社も失った』

カジノで106億8000万円を失い、会長辞任、獄中へ。そして懲役4年の刑期満了後に、再びカジノへ。リベンジの舞台は韓国ソウルの「WALKERHILL」。3000万円が9億円にまで増えるマジックモーメント(奇跡の時間)を迎える。果たして、負けを取り戻す夢物語か、破滅への一里塚か。ギャンブラー井川意高によるバカラ放蕩記。
しかしその裏ではギャンブルよりも血がたぎる、現会長佐光一派による井川家排除のクーデターが実行されていた。

 

石原慎太郎『「私」という男の生涯』

「自分と妻」の死後の出版のために書かれた自伝
弟・裕次郎や家族への愛と感謝、文学・政治への情熱と悔恨、通り過ぎていった女たちへの思慕と感傷……。太陽のような輝きで、この国を照らし続けた男が死して初めて明かす「わが人生の証明」。

 

和田秀樹『80歳の壁』

人生100年時代だが、健康寿命の平均は男性72歳、女性75歳。80歳を目前に寝たきりや要介護になる人は多い。「80歳の壁」は高く厚いが、壁を超える最強の方法がある。
70代とはまるで違って、一つ一つの選択が命に直結する80歳からの人生。ラクして壁を超えて寿命を伸ばす「正解」を教えます!

 

百田尚樹『禁断の中国史』

百田尚樹、初のR15指定本!完全書き下ろし!
我々日本人は、中国のことを何もわかっていなかった――誰も書かなかった「ほんとうの中国」遂に解禁!

 

『【令和4年度】 いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集』

「最短で」「確実に合格」するためのノウハウを完全解説!
とことん丁寧な解説&頻出の過去問を徹底研究。

 

『ぐんぐん頭のよい子に育つよみきかせ かがくのお話25』

国立科学博物館監修!いままでにない科学絵本。
たのしむ→わかる→やってみる
3ステップを踏むことでお子さんのなかの科学のタネが芽を出し、ぐんぐんと育ちます。

 

エリック・カール 『はらぺこあおむし』

小さなあおむしは、もりもりと食べつづけて美しい蝶になった。
数や曜日の認識をおりこみ、穴あきのしかけをこらした斬新な絵本。

テレビ東京「新 美の巨人たち」で紹介された、世界中の子どもたちから愛されてきた大ベストセラー作品。

 

森岡毅『苦しかったときの話をしようか』

「何をしたいのかわからない」「今の会社にずっといていいのか」と悩むあなたに贈る必勝ノウハウ。悩んだ分だけ、君はもっと高く飛べる!USJ復活の立役者が教える「自分をマーケティングする方法」。後半の怒涛の展開で激しい感動に巻き込む10年に1冊の傑作ビジネス書!

TBS「日曜日の初耳学」に出演で話題の森岡毅さんによる著書。

 

2022年 本屋大賞 受賞作品

大賞
『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬

独ソ戦、女性だけの狙撃小隊がたどる生と死。おびただしい死の果てに、彼女が目にした“真の敵"とは?

 

2位
『赤と青とエスキース』青山美智子

1枚の「絵画(エスキース)」をめぐる、5つの「愛」の物語。彼らの想いが繋がる時、奇跡のような真実が現れる――。著者新境地の傑作連作短編集。

 

 

 

マンガ大賞2022 受賞作品

大賞
『ダーウィン事変』うめざわしゅん

作品集『パンティストッキングのような空の下』が「このマンガがすごい!」2017(宝島社)のオトコ編第4位にランクインし、話題になった漫画家・うめざわしゅんによる連載作品。

 

2位
『ルックバック』藤本タツキ

唯一無二の筆致で放つ青春長編読切。

 

 

 

第166回芥川賞(2021年下半期)受賞作品

『ブラックボックス』砂川文次
ずっと遠くに行きたかった。今も行きたいと思っている。
自分の中の怒りの暴発を、なぜ止められないのだろう。
自衛隊を辞め、いまは自転車便メッセンジャーの仕事に就いているサクマは、都内を今日もひた走る。
昼間走る街並みやそこかしこにあるであろう倉庫やオフィス、夜の生活の営み、どれもこれもが明け透けに見えているようで見えない。張りぼての向こう側に広がっているかもしれない実相に触れることはできない。
気鋭の実力派作家、新境地の傑作。

 

第166回直木賞(2021年下半期)受賞作品

『塞王の楯』今村翔吾
どんな攻めをも、はね返す石垣。
どんな守りをも、打ち破る鉄砲。
「最強の楯」と「至高の矛」の対決を描く、究極の戦国小説!

 

『黒牢城』米澤穂信
信長を裏切った荒木村重と囚われの黒田官兵衛。二人の推理が歴史を動かす。
デビュー20周年の到達点。『満願』『王とサーカス』の著者が挑む戦国×ミステリの新王道。

 

第165回芥川賞(2021年上半期)受賞作品

『彼岸花が咲く島』李琴峰
その島では〈ニホン語〉と〈女語〉が話されていた。
記憶を失くした少女が流れ着いたのは、ノロが統治し、男女が違う言葉を学ぶ島だった――。不思議な世界、読む愉楽に満ちた中編小説。

 

『貝に続く場所にて』石沢麻依
コロナ禍が影を落とす異国の街に、9年前の光景が重なり合う。静謐な祈りをこめて描く鎮魂の物語。
ドイツの学術都市に暮らす私の元に、震災で行方不明になったはずの友人が現れる。人を隔てる距離と時間を言葉で埋めてゆく、現実と記憶の肖像画。

 

第165回直木賞(2021年上半期)受賞作品

『テスカトリポカ』佐藤究
鬼才・佐藤究が放つ、クライムノベルの新究極、世界文学の新次元!
第34回山本周五郎賞受賞。

 

『星落ちて、なお』澤田瞳子
鬼才・河鍋暁斎を父に持った娘・暁翠の数奇な人生とは――。
父の影に翻弄され、激動の時代を生き抜いた女絵師の一代記。

 

2021年(第18回) 本屋大賞 受賞作品

『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ
自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。
孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会い、新たな魂の物語が生まれる――。

 

 

2021年(第18回) 本屋大賞 翻訳小説部門 受賞作品

『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ
全世界1000万部突破! 2019年・2020年アメリカで一番売れた小説
ノースカロライナ州の湿地で青年の遺体が見つかる。村の人びとは「湿地の少女」カイアに疑いの目を向ける。幼いころ家族に見捨てられてから、人々にさげすまれながらたった一人湿地で生き抜いてきたカイアは果たして犯人なのか──全米五百八十万部突破の傑作。

 

マンガ大賞2021 受賞作品

『葬送のフリーレン』山田鐘人、アベツカサ
魔王を倒した勇者一行の"その後"。魔法使いフリーレンはエルフであり、他の3人と違う部分があります。彼女が"後"の世界で生きること、感じることとは--残った者たちが紡ぐ、葬送と祈りとは--
物語は"冒険の終わり"から始まる。英雄たちの"生き様"を物語る、後日譚(アフター)ファンタジー!

 

 

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