Minuano アルバム『蝶になる夢を見た』がアナログレコード<Clear Sky Blue Vinyl>でリイシュー

Lampの榊原香保里をフィーチャーしたMinuanoの3rdアルバムがアナログレコード・カラー盤仕様でリイシュー!
■作品詳細
パーカッショニスト、コンポーザーとして活躍する尾方伯郎が主宰するプロジェクトMinuano。シティ・ポップやジャズ、ブラジリアン・ポップスなどを昇華させた芳醇なサウンドに、榊原香保里の可憐なウィスパーボイスがきらめく傑作!
2019年にリリースされたMinuanoの3rdアルバム『蝶になる夢を見た』。尾方伯郎の作編曲とLampの榊原香保里のボーカルを中心にしたサウンドに、ストリングスやホーン・セクションまで加わった華麗なバンド編成で制作された名作。Lampから染谷大陽と永井祐介も参加。爽やかなバンド・サウンドに叙情的な歌詞をのせたロマンティックなシティポップ・ナンバー「春時雨の夜にさよなら」、染谷大陽が編曲とディレクションを手がけたメランコリックでドリーミーなバラード「ソーダ水の想い出」、柔らかなヴォーカルとストリングスで包み込みながら穏やかにアルバムの幕を閉じる「真夜中のラウンジ」ほか、季節の移ろいを感じさせるシネマティックな構成も素晴らしい傑作アルバムが、アナログレコード・カラー盤仕様で再発。
収録内容
[Side A]
01. 蝶のみた夢
02. 春時雨の夜にさよなら
03. 終わりのない季節
04. ソーダ水の想い出
05. 素敵な時間旅行
06. 彷徨う心は海
07. 群青の世界
[Side B]
01. 流星綺譚
02. 蜃気楼
03. 夏の幻影
04. 機械仕掛けのハートのための不完全な戯曲
05. ダンス
06. 真夜中のラウンジ
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