〈YO!GAKU TO THE FUTURE〉タワーレコードの洋楽応援企画 第7弾ジャスティン・ビーバー

タワーレコードの洋楽応援企画 第7弾!
タワーレコードは、いま聴いておきたい洋楽を盛り上げる企画「YO!GAKU TO THE FUTURE」キャンペーン第7弾を12月19日(金)より開催。今回はアンバサダーにジャスティン・ビーバーを迎え、全国のタワーレコードおよびタワーレコードミニ店頭でのポスター掲出をはじめ、タワーレコード オンラインを含む全店でキャンペーンを実施します。
ジャスティン・ビーバーが約4年ぶりに発売するニューアルバム『SWAG』は、今年7月に突如配信リリースされ音楽チャートを独占した話題作。夫として、そして父親としての忠誠心が生まれたことによって深い視点と内省的なサウンドが追求された、過去最多21曲を収める1枚です。
タワーレコードが展開する「YO!GAKU TO THE FUTURE」第7弾では、同アルバム発売するジャスティン・ビーバーのオリジナルポスターを制作し、フィジカル発売日となる12月19日(金)より全国のタワーレコードおよびタワーレコードミニ店頭で掲出します。さらにアルバム購入者へのタワーレコード オリジナル特典も決定しています。
YO!GAKU TO THE FUTUREポスター掲出
12月19日(金)より、全国のタワーレコード、タワーレコードミニ全店にて、「YO!GAKU TO THE FUTURE」ジャスティン・ビーバーver.のポスターを掲出。ニューアルバム『SWAG』リリースを盛り上げていきます。
国内盤タワーレコード特典
先着:ポストカード

※対象商品をご購入で、特典を先着で差し上げます。
※ご予約済みのお客様も対象となります。
※商品ページで「特典あり」の記載がない場合は特典対象外となります。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※特典の数には限りがございます。限定数満了次第、終了とさせていただきます。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。
店舗でのご購入で特典ご希望のお客様は、各店舗に運用状況をご確認ください。
■ジャスティン・ビーバー プロフィール

1994年3月1日、カナダはオンタリオ州ストラトフォード生まれ。独学でドラム、ギター、ピアノ、トランペットを習得したシンガー・ソングライター。
12歳の頃YouTubeにアップしたパフォーマンス映像が瞬く間に5,000万再生を突破。ネット上で話題になったことでDef Jamと契約。2010年、1stアルバム『My World 2.0』が全米アルバム・チャート通算3週1位を獲得。未成年の男性アーティストとして47年ぶりの大記録を達成する。同年のアメリカン・ミュージック・アワードでアーティスト・オブ・ジ・イヤーを含む最多4部門を受賞。第53回グラミー賞では「最優秀新人賞」含む2部門にノミネート。2011年、自伝映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』を公開。全米興行成績はマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』の記録を超えるスタートを見せた。
その後、2011年の2ndアルバム『アンダー・ザ・ミスルトゥ』、2012年の3rdアルバム『ビリーヴ』の他、企画アルバムである2011年の『ネヴァー・セイ・ネヴァー(リミックス)』、2013年の『ビリーヴ(アコースティック)』と5作品が連続で全米No.1に輝き、10代で5作品が全米1位となった最年少記録を樹立。2015年には4thアルバム『パーパス』をリリース。本作からは「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」「ソーリー」「ラヴ・ユアセルフ」の3曲が全米No.1ヒットに。2016年、第58回グラミー賞で「ディプロ&スクリレックス/ホウェア・アー・ユー・ナウ withジャスティン・ビーバー」が“最優秀ダンス・レコーディング賞”を受賞。自身初のグラミー賞を受賞。
翌2017年、第59回グラミー賞ではシングル「ラヴ・ユアセルフ」が“最優秀楽曲賞”含む2部門、アルバム『パーパス』が“最優秀アルバム賞”を含む2部門、合計4部門にノミネート。同年、ラテンミュージック界の大物=ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーのシングル「デスパシート」に客演。全米シングル・チャート史上、最長記録(※当時)となる16週1位に輝く。2020年にリリースされた5thアルバム『チェンジズ』も全米初登場1位を記録し、第63回グラミー賞最優秀ポップボーカルアルバムにノミネート。同年グラミー賞に参加楽曲含む4曲でノミネートされている。翌年2021年には6th アルバム『ジャスティス』をリリースし、これでアルバム全6作が全米初登場1位を記録。リミックス・アルバムなど含むと、ソロ・アーティストとして史上最年少で8作目の全米1位を獲得した。収録曲には男性ソロ・アーティストとして初めて全米シングル初登場1位を獲得した「Peaches」をはじめ、「Lonely」「Holy」などのヒット曲が収録されている。
2018年には妻でモデルのヘイリー・ビーバーと結婚し、2024年に第1子ジャック=ブルース・ビーバーが生まれる。2025年7月11日、一切の前触れもなく7thアルバム『SWAG』を発表し、当日にサプライズリリースした。21世紀のキング・オブ・ポップ”と称されるアーティストである。
タグ : アナログレコード YO!GAKU TO THE FUTURE
掲載: 2025年12月08日 12:00






