ガキンチョの頃、家で聴いたジミー・スミスはどの曲か忘れたけど、あっ、“The Cat”っぽいけど、なんだこれ音楽室のオルガンと違うぜ、おい!って衝撃。ただそんときはジャズがチンプンカンプンでジェリー・ダマーズにこんにちは。19歳、オルガン・ジャズ再発連発、予備校の昼休み。ジュリーってあだ名のやつに〈オレ、いつかオルガン買うで〉っちゅう赤面コメントを残す。それからいま31歳。B-3は持ってないけど、オルガンをグワ~ッ!ってやって年に一回壊す生活へ。それこれも全部星になってしまったジミーのせいなのです。ありがとう。
▼ジミーの遺伝子を引き継ぐ痛快ファンク/ラテン・バンド、YOUR SONG IS GOODのオルガン・プレイヤー、サイトウジュン。