デトロイト・ハウスを創出した重鎮の軌跡を、充実の2タイトルで確認せよ!
デリック・メイやシェズ・ダミエらと共にデトロイトの伝説的クラブ〈ミュージック・インスティテュート〉のオーガナイザー兼DJとしての活動を展開し、デトロイトにハウス・ミュージックを根付かせてきたアルトン・ミラー。93年以降は、プラネットEやフラジャイル、シリアス・グルーヴ、M3などデトロイトの代表的なレーベルから名曲を数々送り出し、2000年にはディスタンスから初のアルバム『Rhythm Exposed』を、2003年にはピースフロッグからセカンド・アルバム『Stories From Bohemia』を発表。現在のディープ・ハウスに多大な影響を与えた存在としても知られています。そんなアルトンが待望の新作とレア音源収録のベスト盤を同時リリース! まずヴォーカル・トラックに比重を置いた新作『Souls Like Mine』は、艶やかでソウルフルなアーバン・テイストが何とも心地良い仕上がり。日本盤にはDJ NORIとLittle Big Beeのリミックスも収録しており、今回もデトロイト・ファン~ディープ・ハウサーを魅了するでしょう。一方、2000年以降の音源を中心にしたベスト盤『Selected Works』も、芳醇な音楽性を備えた珠玉の名曲群を満載。どちらも必聴です。
▼アルトン・ミラーの作品。