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第242回 ─ ROCK-A-BILLY NOW

連載
NEW OPUSコラム
公開
2007/11/08   01:00
更新
2007/11/08   17:12
ソース
『bounce』 292号(2007/10/25)
テキスト
文/狛犬

ロカビリーがキテる? 聴いて確かめろ!!

 これまでにもルチアーノらがコンパイルを手掛けてきたソーマの人気シリーズ〈Sci-Fi-Lo-Fi〉に、いよいよアンドリュー・ウェザーオール番長が登板しました。で、ロカビリー~サイコビリー風味を採り入れたトゥー・ローン・スウォーズメンでの新作『The Wrong Meetings』も記憶に新しいなか、ここでもジーン・ヴィンセントやリンク・レイらグリースが薫ってきそうな面々のロックンロール~ロカビリー~ブギーを並べているのです! T・レックスやフォールを経て最後は自身のソロ曲“Feathers”へと至る〈俺節〉全開盤ですな。で、そんな動きを察知した(?)のが、コンピはお得意のBBE。このたびスタートした〈Lost And Found〉シリーズの第1弾『Keb Darge & Cut Chemist Presents Lost And Found Rockabilly And Jump Blues』は、表題どおり7インチ狂の2人がヴィンテージなロカビリー(~ジャイヴ~ジャンプ・ブルース)を開陳しまくった凄い2枚組なのです。ついにファンクからこっちに流れが来た? 要チェックな動きですよ!