踊ってばかりの国の下津光史さんがインフルエンザにかかったため、
ライヴをキャンセル……というニュースが報じられてましたね。
大丈夫でしょうか……大丈夫ではないですよね、だってインフルエンザですもの。
なかの人は心配性。下津さんの回復を目一杯お祈りしつつ、岡田あーみん先生の新作を読みたい気持ちです。
さて、3月16日にはニュー・アルバム『SEBULBA』のリリースを控えている踊ってばかりの国ですが、
年末年始を挟んで2枚の先行シングル『悪魔の子供/ばあちゃん』“アタマカラダ”を発表しておりまして、
bounceではそれぞれのリリース・タイミングでインタヴューを掲載しております。
・『悪魔の子供/ばあちゃん』のインタヴューはこちらから。
・“アタマカラダ”のインタヴューはこちらから。
うまいことを言うたびに、親指を立てながらドヤ顔をする下津さんを見ていると、
なぜだかこちらも〈してやった感〉を覚える……そんな取材でしたが、
下津さん、最後の写真撮影のときは毎回緊張する模様。
冒頭の↑は『悪魔の子供/ばあちゃん』の取材のときのもの。
ご本人の「めっちゃムスッとしてる(笑)!」という基準で採用。
↑は“アタマカラダ”の取材のときのもの。
なかの人、理由もなく威嚇されております。
実は男前な写真もほかにあったのですが、おもしろいほうを採用させていただきました……すみません。
そして、この2度目の取材日は本当に極寒だったのですけれど、そんななか、下津さんはアウターなしで登場。
いわく、
「ヒートテックを過信しすぎた……」
とのことです。
とはいえ、それほどの信頼を置かれるヒートテックとはどれほどの威力を備えているものか、気になります……。
では、今日もそろそろ帰ります。