9歳のジャズ・ドラマー大我さんのデビュー・コンベンションに行ってきました。
尊敬するドラマーは、「エルヴィン・ジョーンズとアート・ブレイキー」だそうです。
《チュニジアの夜》《フー・ラヴズ・ユー》《朝日のようにさわやかに》を演奏、パワフルな演奏で、会場の四方の壁が倒れるかと思いました。
日野皓正さんがライヴで何度かいっしょに演奏し、ミュージシャンの方々を紹介してくれた
そうです。今回のアルバムは、Kankawaさんのプロデュース。ライヴアルバムも同時発売。希望に燃える9歳3年生。才能は見つける人がいるから見つかるんですよね。(佐々木)
4/23発売