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カテゴリ : 佐々木 

掲載: 2008年06月20日 13:39

更新: 2008年06月20日 13:39

文/  佐々木

『1960年代の実験音楽とサイケデリック・ミュージック』のレクチャー



intoxicate誌のライターとしても活躍していただいているAYUOさんのレクチャーが今週末にあります。
ご興味のある方はぜひご参加ください!



6月22日の夜に世田谷線の駅、宮の坂を出た真前にある宮の坂区民センターで『1960年代の実験音楽とサイケデリック・ミュージック』のレクチャー・シリーズの一回目をやります。テリー・ライリー、小杉武久やラ・モンテ・ヤングの音楽がサイケデリック・ミュージックに与えた影響とAyuoが育った60年代のニューヨークの文化の環境について話をする予定です。



ラ・モンテ・ヤングとVelvet Underground



テリー・ライリーとゴングのデビット・アラン



Grateful Deadの前衛インプロヴゼーション



小杉武久のオープン・チューニングViolinのインプロヴゼーション



オープン・チューニング・ギターについて



参加費:
1500円(場所のレンタル費用と講師料を含んで)
場所:宮の坂区民センター2階の大広間  世田谷線の駅、宮の坂の真前(駅から0分)



時間:19:00-21:00