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『1960年代の実験音楽とサイケデリック・ミュージック』のレクチャー
intoxicate誌のライターとしても活躍していただいているAYUOさんのレクチャーが今週末にあります。
ご興味のある方はぜひご参加ください!
6月22日の夜に世田谷線の駅、宮の坂を出た真前にある宮の坂区民センターで『1960年代の実験音楽とサイケデリック・ミュージック』のレクチャー・シリーズの一回目をやります。テリー・ライリー、小杉武久やラ・モンテ・ヤングの音楽がサイケデリック・ミュージックに与えた影響とAyuoが育った60年代のニューヨークの文化の環境について話をする予定です。
ラ・モンテ・ヤングとVelvet Underground
テリー・ライリーとゴングのデビット・アラン
Grateful Deadの前衛インプロヴゼーション
小杉武久のオープン・チューニングViolinのインプロヴゼーション
オープン・チューニング・ギターについて
参加費:
1500円(場所のレンタル費用と講師料を含んで)
場所:宮の坂区民センター2階の大広間 世田谷線の駅、宮の坂の真前(駅から0分)
時間:19:00-21:00