トップ > エリック・ロメール監督作品日本最終上映
ロメールの季節
2008年9月6日(土)~19日(金) ユーロスペースにて
日本最終 特集上映決定!
上映作品:
<六つの教訓物語>:『モンソーのパン屋の女の子』、『シュザンヌの生き方』、『モード家の一夜』、『コレクションする女』、『クレールの膝』、『愛の昼下がり』
<喜劇と格言劇集>:『満月の夜』、『海辺のポーリーヌ』、『友だちの恋人』、『緑の光線』、『美しき結婚』、『飛行士の妻』
<四季の物語>:『春のソナタ』、『冬物語』、『夏物語』、『恋の秋』、『獅子座』、『O公爵夫人』、『聖杯伝説』、『レネットとミラベル四つの冒険』、『木と市長と文化会館』、『パリのランデブー』
ヌーベルヴァーグの最重要人物でありながら、90歳近くなった現在も映画製作を続けるエリック・ロメール。2009年正月には待望の新作『アストレとセラドンの恋(仮題)』の公開も予定されている。