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カテゴリ : 佐々木 

掲載: 2009年01月07日 18:06

更新: 2009年01月07日 18:06

文/  佐々木

ラース・ウルリク・モルテンセン
チェンバロリサイタル



使用楽器:ヤン・カールスベーク:ミヒャエル・ミートケのモデル復元 オランダ、2000年製



J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番二短調 BWV.1004よりシャコンヌ イ短調(L.U.モルテンセン編曲)
前奏曲イ短調 BWV.922
イタリア風のアリアと変奏 BWV.989 ほか



2009年1月13日(火)19:00開演
会場:ザ・フェニックスホール
入場料:3500円(指定席) 学生1000円(限定数)



同じくザ・フェニックスホールで行われる1/24(土)の公演も面白そうです。



出演:【お話】三谷研爾(大阪大学大学院研究科教授=ドイツ・オーストリア文学、中欧文化論)
    【演奏】古典四重奏団
    【曲目】ヤナーチェク:弦楽四重奏曲 第一番「クロイツェル・ソナタ」
        コルンゴルト:弦楽四重奏曲 第二番 変ホ長調作品26より第三楽章、第二楽章
                コルンゴルト:弦楽四重奏曲第三番ニ長調作品34より第三楽章
企画構成:伊東信宏(大阪大学大学院文学研究科准教授=音楽学)