オーチャードホール・プロデューサーを務め、ソフトな語り口とわかりやすい解説で人気を博した、故黒田恭一氏が生前から温めていた企画が実現されるそうです！！！
ショパンの音楽と朗読。人生の終わりに近づいたサンドが、ショパンと共に過ごした9年間の｢黄金の日々｣を草笛光子さんの朗読とショパンの珠玉のピアノ曲で織り上げる。ピアノは、横山幸雄氏。
もっともっと黒田さんに素敵な音楽をご紹介いただきたかったです。ショパン・イヤーに黒田さんらしい企画をありがとうございます。

2010/7/4(日) 15:00開演
会場：Bunkamuraオーチャードホールhttp://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/shosai_10_chopin.html