6月24日(土)、タワーレコード渋谷店は、キアヌ・リーブスが所属し、ボン・ジョヴィのオープニング・アクトをつとめたこともあるアメリカン・ロックバンドDOGSTARのインストア・イベントを開催しました。これは、彼らのニュー・アルバム“happy ending”をタワーレコードでのみ6/13より国内独占先行発売をしていること(他店は7月13日より発売)、さらに予約購入者の中から日本公演のバックステージパスを各会場毎10名様にプレゼントするなどタワーレコードが全面的にDOGSTARをバックアップしているからこそ実現しました。このイベントには渋谷店にてアルバム“happy ending”をお買い上げのお客様300名をご招待、当日ドッグスターのメンバー3人はコンサートツアーの合間というハードスケジュールにもかかわらず、多くのファンと出会えたことを楽しんでいた模様、以下、トークイベントの内容を抜粋しました。
Q: | アルバムのタイトル「happy ending」のタイトルは誰の発案ですか? |
キアヌ「3人で一緒に考えたんだ。時間はかかったけれども、アルバムの出来にはとても満足している」 | |
Q: | 今まで影響を受けたアーティストは? |
キアヌ「ラモーンズ、ジョイ・ディヴィジョン、スティービー・ワンダー、オーティス、ジミー・リーヴ…」 | |
ロブ「ローリング・ストーンズ、クラッシュ、サイモン&ガーファンクル…」 | |
ブレッド「U2、今持っているCDはマイルス・デイビス、クーラ・シェイカー、エルトン・ジョン…一緒に 働いてみたいアーティストはU2のボノだね」 |
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Q: | 日本のファンと海外のファンはどう違いますか? |
ブレッド「日本は音響、照明が違うね。あと、テンション。日本のみんなはバンドの演奏に集中してくれて うれしいよ。アメリカはみんな飲みながらとか…そういう雰囲気なのでだいぶ違うよ」 |
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Q: | メッセージを |
キアヌ「きょうは本当に楽しかったよ」 | |
ロブ「こうやって見るとコンサートに来ていた人も何人かいるね」 | |
ブレッド「今回のアルバムはとってもいい出来なので、エキサイティングしているよ」 |
タワーレコードのオフィシャルホームページ@TOWER.JPでもイベントの模様を紹介しています
URL:http://www.towerrecords.co.jp/
トークイベント当日の写真を同封します
このイベント開催の模様を貴媒体にてご紹介頂ければ幸いです
DOGSTAR “happy ending” ¥2,390(税別) タワーレコードで独占先行発売中
タワーレコード株式会社 広報室 山下正子/妹尾雅子
TEL:03-3496-5009 E-MAIL:press@tower.co.jp
以上
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