• タワーレコード株式会社
• 2016年09月08日
• TOWER RECORDS（レーベル）

ghostnoteがタワーレコードレーベルより
4曲入EPリリース！特典映像封入でライブの熱量ごとパッケージした音楽の“リアル”を体感する1枚に！

ghostnoteの4曲入りEP「歌うe.p.」を10月12日（水）にタワーレコードレーベルよりリリースすることが決定しました。この「歌うe.p.」はこれまで会場限定だったCDにライブドキュメント映像を封入し、流通盤として再パッケージしたもの。

キャリア10年を超えるバンドの中でも、ライブバンドとして今をときめくルーキーたちに多大な影響を与えているバンドの一つであるghostnote。
タワーレコードでは彼らのインディペンデントな活動をバックアップし、ライブバンドのリアルを伝えるべく今回のリリースに至たりました。
今回の流通化に際して、4月に東京O-crestで行われた2マンライブで、自身もバンドの生き様を学んだと語った、渋谷龍太（SUPER BEAVER）もレコメンドメッセージを寄せています。

歌が好きで、歌うことが好きならば、それ以外に理由なんていらない。
そこに理屈や、具体性なんて不要。
ずっと前から揺れずにあなたと在り続ける、真円の今。
（SUPER BEAVER Vo. 渋谷 龍太）

今後、渋谷氏以外にも、ghostnoteへ寄せられたメッセージを特設サイトにて公開を予定しています。
詳細はオフィシャルサイトにて随時更新されます。http://ghostnote.info/

また今回のリリースを受けて12/23（金）渋谷TSUTAYA O-Crestにてghostnote「歌うツーマン」(対バンは後日発表)、1/28（土）岡山CRAZYMAMA KINGDOM にてghostnote「歌うワンマン」と題してイベントを開催することも本日同時に発表。
さらに、全国流通に合わせて10月～11月にはVo.大平が全国行脚、弾き語りツアー『大平一人旅』を敢行。
ギター1本持って各地の“歌を歌わせてくれる場所”をめぐり、彼らのリアルを直接届けに行きます。
ロックバンド不遇の時代にライブハウスを支えた彼らが発信する音楽が、時代遅れなのか、恒久的に若い世代に伝わるのか。

ghostnoteの活動に再び注目が集まっています。