タワーレコード株式会社(本店:東京都渋谷区、代表取締役社長:嶺脇育夫)では、本年度の上半期チャート(邦楽アルバムTOP10、邦楽シングルTOP10、洋楽アルバムTOP10)を発表します。
邦楽アルバムでは、嵐の4枚組オールタイム・ベスト・アルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」が抜きんでたセールスを記録し、本チャート発表直近の6月26日(水)発売にも関わらず上半期チャート1位を獲得。自身の20周年に花を添えました。
一方邦楽シングルでは、デビュー以来8作連続でオリコン・ウィークリー・チャート1位を獲得した欅坂46「黒い羊」が上半期トップ。また洋楽アルバムでは、昨年11月に公開されてから世界的なブームを巻き起こし、日本でも“応援上映”などで社会現象となった映画「ボヘミアン・ラプソディ」から、Queen(クイーン)の楽曲を使用したサウンドトラックが1位と、2019年の上半期を象徴するタイトルがそれぞれのジャンルにおいて首位となりました。さらに「ボヘミアン・ラプソディ」は、サウンドトラックおよび映像(洋画)部門を加えた計3部門で1位となり、タワーレコードのチャートをも席巻しました。
邦楽アルバム、邦楽シングル、洋楽アルバム以外の上半期チャートについては、タワーレコードオンライン内の特設ページにてご覧いただけます。(URL https://tower.jp/site/midyear/2019/top)
※発表チャートは、「邦楽アルバム」「邦楽シングル」「邦楽映像」「洋楽アルバム」「K-POP 国内アルバム」「K-POP 輸入アルバム」「K-POP シングル」「JAZZ」「映像(邦画/国内ドラマ)」「映像(洋画)」「サウンドトラック」「アニメ」「クラシック」の13カテゴリーとなります。
タワーレコード株式会社 広報室 谷河(やがわ)
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